【2022年最新】スマホ用ジンバル・スタビライザーおすすめ比較ランキング

スマホジンバルおすすめ

ジンバルは手振れをなくし、とても滑らかな動画を撮影することが出来ます。

専用アプリのトラッキング機能やタイムラプスを使えばプロ顔負けの映像をスマホで撮影できます。

本記事ではスマホジンバルのおすすめと、あまりおすすめめできない製品を比較して紹介しています。

この記事を読んでわかること

  • スマホ用ジンバルでできることがわかる
  • スマホ用ジンバルを選ぶポイントが分かる
  • 2022年9月現在の、おすすめ商品が分かる

商品名最新価格総合評価バッテリー容量駆動時間本体重量本体サイズ(折りたたみ時)対応機種延長ロッド給電ジェスチャー耐荷重駆動方式補正軸
 DJI OM 5 ★★★★★1000mAh6.4時間326g174.7×74.6×37mm幅67~84mm,厚さ6.9~10mmなし230±60g電動式三軸
 DJI OM 4 ★★★★☆2450mAh15時間423g163×99.5×46.5mm幅67〜84mm,厚さ6.9〜10mmなしなし230±60g電動式三軸
おすすめのスマホ用ジンバル-ZHIYUN SMOOTH 5 スマートフォン用ジンバル ZHIYUN SMOOTH 5 ★★★★☆2600mAh12時間615g311x168x52mmなし電動式三軸
 ZHIYUN SMOOTH Q3 ★★★☆☆1300mAh7-15時間340g180×154×45mm幅55〜90mm,厚さ7〜10mmなしなし150~280g電動式三軸
 Hohem iSteady X2★★★☆☆2800mAh10時間259g179×79×39mm幅55〜90mm,厚さ11mmなし280g電動式三軸
 SNOPPA ATOM2★★★☆☆2500mAh6時間310g164×59×45mm幅50~90mm,厚さ6.5~10mmなし230g電動式三軸
 MOZA Mini MX2★★★☆☆2000mAh24時間423g180×145×60mm幅60~88mmなしなし143~280g電動式三軸
 Hohem iSteady V2★★★☆☆2800mAh9時間263g179X79X39mm幅55~90mm,厚さ11mmなし280g電動式三軸
 FeiyuTech VLOG Pocket 2★★★☆☆1300mAh9時間272g146.6×111×57.9mm幅41〜89mmなしなし250g電動式三軸

ホイポイ

スマホ用ジンバルは、DJIかZHIYUNがおすすめです。
スマホ用おすすめジンバルDJI-OM4

DJI OM4

この二社はカメラ用のジンバルも作っている大手のメーカーです。

ジンバルの使い勝手はジンバルのみならず、スマホで使用する専用アプリの開発力やアップデートが定期的に行われているかがとても重要です。

安いメーカーは専用アプリが驚くほど使いにくかったり、アップデートが全く行われないなどの問題が起きる可能性が高いので正直、おすすめできません。

他のランキングであまりおすすめしていないのは何故?

意欲的な人

ホイポイマン

DJIのジンバルは紹介・宣伝してもAmazonでアフィリエイト報酬が発生しないからです。

DJIのジンバルは報酬が発生しない

DJIのおすすめ

  • バッテリー重視ならDJI OM4がおすすめ※新型DJI OM5の約二倍長持ち
  • 軽さと延長ロット(伸びる棒)を求めるならDJI OM5の新型がおすすめ

スマホ用ジンバルでできること

ジンバルを使うことで、スマホで撮影する動画のクオリティを、大きく上げることができます。

ジンバルを選ぶ前に、ジンバルでできることについて確認しましょう。

ブレの無い動画を撮ることができる

動画では画面がぶれていると、視聴者にとってとても見づらいものになります。

人は普段目でものを見ているわけですが、ブレた場面は見慣れていないので、特別に違和感を持つためです。

ジンバルは、スマホの向きや角度を人間の動きを打ち消すようにコントロールしてくれるので、ブレを防ぐことができます。

スマホ自体の手ぶれ補正機能も向上していますが、歩いたり走ったりといった大きな動作を伴うとブレを抑えることはできません。

そのような場合でもジンバルであれば、動きながらでも空中を水平に移動しているような、ブレの少ない動画にすることができます。

スマホを水平に保つ

スマホを水平に保つ

動画を撮影する時は、スマホを水平に保たなければいけません。

スマホが傾いていると撮影された動画も傾いたものになってしまい、視聴者に違和感を与えてしまうからです。

ですが、スマホを水平に保ちながら撮影するのは、しっかり両手でホールドしたとしても難しいです。

そのような場合でもジンバルであれば、スマホを常に物理的に水平に保ってくれます。

自撮りをするような本来アバウトになりがちな撮影でも、しっかりと水平を取って動画を撮影することができます。

スマホを自立させることができる

スマホを自立させることができる

一般的なジンバルには専用の三脚が同梱されているので、スマホを自立させることができます。

例えば卓上にスマホを立てて自撮りをしたい場合、スマホ用三脚などでも可能ですが、ジンバルはさらに便利です。

スマホの画面を水平にしてくれますし、ジンバルには自分を追いかけて撮影してくれる機能もあります。

スマホでの自撮りでも、ジンバルはとても役に立ちます。

DJI専用アプリケーションでできる様々な機能

DJI専用アプリケーションでできる様々な機能

一般的なスマホ用ジンバルには、専用のアプリケーションが用意されています。

スマホのOSに標準で入っているカメラアプリよりも、ジンバルの特性を活かした豊富な機能を提供しています。

ジンバルならではの専用アプリケーションの機能について、代表的なものを紹介します。

露出・カラーの設定

ジンバル用のアプリケーションは、細かい設定を行うためのインターフェースが優れていて、OS標準のアプリよりも多彩です。

例えばiPhoneの場合、標準のカメラアプリでは露出の3原則である絞り値、シャッタースピード、ISO感度の設定はできません。

しかし、多くのジンバルのアプリケーションでは、それぞれを個別に設定する機能があります。

カラーの設定も標準アプリとは違う表現ができるので、ジンバルのアプリケーションを使うことで、より撮影者の意図を反映した映像を撮ることができます。

トラッキング機能

2022年現在、一般的なジンバル用のアプリケーションにはトラッキング機能が搭載されています。

トラッキング機能とは、指定した対象を追いかけて撮影してくれるモードです。

対象となる被写体を設定すると、その移動にジンバルがスマホを振って追いかけて撮影してくれます。

この機能が特に活きるのは、自撮り撮影の場合です。

自分の顔を追従するように設定すれば、まるでカメラマンが別にいるかのように、動く自分も撮影することができます。

タイムラプス・ハイパーラプス

アプリの機能には、タイムラプスを便利に使えるものが多いです。

例えばDJIのアプリケーションは、タイムラプス中のスマホの向きを複数設定することができます。

これによってタイムラプス動画に、意図したポイントを辿るような演出ができます。

このタイムラプス機能とジンバルの組み合わせで相性が良いのが、ハイパーラプスです。

MEMO
ハイパーラプスとは、前進している映像をタイムラプスで撮影する技法です。変わりゆく街中をスピーディーに突き進んで行く映像が撮れます。

ジンバルによって歩いてもブレの少ない映像が撮れるので、簡単にカッコいいハイパーラプスが撮影できます。

スマホ用ジンバルを選ぶポイント

スマホ用ジンバルも沢山の種類があります。

それぞれのジンバルの特徴もありますが、まずは基本的な確認ポイントを押さえた上で選びましょう。

ここを見落としてしまうと、あなたの使い方に合わないジンバルを選ぶことになってしまうかもしれません。

最初に押さえたい、ジンバルの基本的な確認ポイントをまとめました。

三軸がおすすめ

スマホ用ジンバルは全方向のブレを軽減する、三軸のものがオススメです。

一軸、二軸ではブレを抑えられない向きがあるので、使い方によっては手ブレを抑えられない場合があるからです。

MEMO
軸というのは、ブレを打ち消してスマホの位置を制御する回転装置のことです。
三つの軸

  • 一軸:ロール軸(スマホカメラを水平に保つ)
  • 二軸:パン軸(横方向のブレを制御)
  • 三軸:チルト軸(縦方向のブレを制御)

例えば歩きながら撮影したいのに、縦方向の補正の無い一軸や二軸のジンバルを使ってしまうと、歩くときに生じる上下のブレを消すことができません。

三軸であれば、スマホの水平・縦・横とすべての向きのブレを抑えることができるので、選ぶならば三軸ジンバルをおすすめします。

ペイロード(搭載可能重量)

ペイロードとは、ジンバルに乗せることのできるスマホの重さのことです。

ジンバルのペイロードを越えた重さのスマホは、使うことができません。

スマホの重さと、ジンバルのペイロードを確認する必要があります。

注意

スマホケースやカードケースなどのアクセサリーを付けている場合は、その重さも加算されるので注意しましょう。

本体重量

ジンバルは、本体の重量も使い勝手に影響します。

外出時にはジンバルは手持ちで使うので、重いものを長い時間持ち続けると腕に負担がかかります。

また重いと持ち出しが億劫になってしまい、あまり使わなくなってしまうこともあります。

本体重量はジンバルのパワーと比例するところがありますが、バランスをとって普段使いしやすい重さのものを選びましょう。

駆動時間

ジンバルはスマホの向きや水平さのコントロールを電力で行っています。

充電が切れたら使えなくなってしまうので、使いかたに合わせて駆動時間を確認することは必要です。

注意
ジンバル自体にもいろいろな機能が搭載されています。その使い方によってはスペックに書かれている駆動時間よりも短くなってしまう場合もあります。

十分に余裕のある駆動時間のものを選びましょう。

おすすめのスマホ用ジンバル8選

おすすめのスマホ用ジンバルを8つ、紹介します。

DJI OM 5

DJI OM 5 アテネ グレー スマートフォンジンバル 3軸スタビライザー

DJI OM5は、2022年1月現在最もおすすめできるスマホ用ジンバルのひとつです。

もともと評判の良かった前作OM 4に比べて、ペイロードはそのままにグッとサイズが小さくなり、重さも100g近く軽くなりました。

延長ロッド機能も追加されて、ますます撮影の幅が広がりました。

初心者からしっかり使いたい上級者まで、安心しておすすめできるジンバルです。

DJI OM 4

OM 5の前機種となるOM 4もまた、評価の高いジンバルでした。

従来機に比べてモーターが強化され、ジンバル本体のパワーによる安定感があります。

マグネットでスマホを装着するためスマホの脱着が簡単になったうえ、超広角で撮っても本体が映りこまない構造になりました。

OM 5の方がコンパクトですが、バッテリーの持ちは倍以上OM 4の方が高く、本格的な撮影にはむしろOM 4の方が向いているとも言えます。

2022年1月現在でも、十分検討に値するジンバルです。

Hohem iSteady X2

Hohem iSteady X2は、非常に軽量ながら充実した機能を持つジンバルです。

おすすめした8機種のうち、最も軽い259gであるにもかかわらず、最高クラスの280gのペイロードを誇ります。

さらに10時間もの駆動時間があり、スマホへの給電も可能と、外での長時間撮影にもおすすめです。

ZHIYUN SMOOTH Q3

ZHIYUN SMOOTH Q3の特長は最大15時間というバッテリー容量です。

おすすめした8機種の中では2番目に長い駆動時間となっています。

280gという最高クラスのペイロードであったり、3段階で明るさを調節できるライトが搭載されていたりと、手軽ながら幅広い環境で撮影ができるジンバルです。

FeiyuTech VLOG Pocket 2

FeiyuTech VLOG Pocket 2は、軽くてコンパクトなジンバルです。

最大の特徴は、折りたたんだときの高さが146.6mmと、おすすめした8つのジンバルのなかで最小であることです。

バッテリーも優秀で、1.5時間の充電で9時間駆動させることができます。

思いついたら、手軽にサッと充電して持ち出せるジンバルです。

SNOPPA ATOM2

SNOPPA ATOM2の特徴は、ジンバルを開くのと閉じる動作をオートで行える点です。

三軸ジンバルは駆動する箇所が多いので、手動で開閉するのに手間がかかりますが、ボタン一つで自動開閉できるのはとても便利です。

また、三軸ジンバルながら自撮り棒のようなスマートな形状で、折りたたんだ時にはとてもコンパクトになります。

億劫がらずに使えるので、いつもバッグに忍ばせておきたいジンバルです。

MOZA Mini MX2

MOZA Mini MX2の特徴は、スマホの脱着のためのホルダーの開閉を自動で行えることです。

脱着のたびに手でホルダーを開けるのは手間なので、この部分をボタン一つで自動化できるのは便利です。

また、駆動時間は今回オススメした中では最長の24時間もあります。

途中でスマホを撮り替えながら、長時間におよぶ撮影もこれ一台で可能です。

Hohem iSteady V2

Hohem iSteady V2の特長は、本体にAIビジョンセンサーというカメラを搭載していることです。

これによって、専用アプリをつかわなくてもトラッキング機能を使うことができるので、例えば純正アプリでも追従させた自撮り撮影ができることです。

お気に入りのカメラアプリで自撮りしたい方には、ぜひおすすめしたいジンバルです。

条件によってはおすすめ出来ない5選

Zeshbit スマホジンバル 片手持ち単軸スタビライザー

Zeshbitの片手持ち単軸スタビライザーは、安価な一軸ジンバルです。

重量が227gと軽くなっていて、折り畳んだ時は20.5cmまでコンパクトになり、持ち運びしやすいです。

スマホの水平を取ることができたり、三脚が同梱されているのでスマホを自立させることが出来ます。

ただし、駆動時間がわずか2時間とかなり短いので、長時間使用したい方は注意が必要です。

KST-2D01

KST-2D01は非常に価格が安い上に、回転方向だけでなく縦方向にも補正の効く二軸ジンバルです。

ただし三脚にのせられないので手持ち専用になりますし、対応のスマホサイズも5.5インチのものまでです。

用途が合わない場合は注意が必要です。

ZHIYUN SMOOTH-XS

ZHIYUN SMOOTH-XSは安価で軽量な一軸ジンバルです。

折りたたむと13cmというコンパクトさ、重さもわずかに186gという軽さで、持ち運びには非常に便利です。
アプリも優秀で、ジェスチャー機能やタイムラプスも搭載しています。

ただし、二軸でチルト方向の打ち消しができないので、歩いて使おうとすると縦方向のブレを軽減できません。

軽くて持ち出しやすいですが、歩き撮影では注意が必要です。

AOCHUAN Smart XR

AOCHUAN Smart XRは漆黒のカッコイイ三軸カメラです。

またOLEDのスクリーンがあるので、現在の設定を本題だけで確認できるメリットがあります。

ですが、3200mAhのバッテリーを搭載して375gと少し重めのボディなのに対してペイロードが250g以下と少し物足りない値です。

また、チルト方向の回転が110°しかないので、少し窮屈に感じる場合も考えられます。

撮影や機材の自由度が限られる撮影の場合は、注意が必要です。

ZHIYUN SMOOTH 5

ZHIYUN SMOOTH 5は最高クラスの三軸スマホジンバルです。

ペイロードは280gとパワフルで、最新の大型サイズのスマホでも大半が使用できます。

12時間もの駆動時間があり、給電しながらの使用も可能です。

アプリケーションも優秀で、さまざまな撮影機能があるうえ、アプリ上での動画編集もできます。

高性能なジンバルですが、本体重量が615gと非常に大きいので、長時間持って撮影する場合には注意が必要です。

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