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Hoipoi MAGAZINE

カメラの縦型グリップは必要か?使いやすい?

UPDATED 2026.05.11
SOURCE 主要メーカー公式
SURVEY 縦グリップ検証
REVIEWS 編集部+10件
この記事でわかること
  • カメラを縦に構える3つの機材(縦グリップ・リング式三脚座・L型ブラケット)の徹底比較
  • 縦型グリップ(バッテリーグリップ)のメリットとデメリット
  • リング式三脚座の特徴と三脚を使う際の利便性
  • L型ブラケットがおすすめな撮影スタイルの整理
  • 2026年最新のCanon BG-R10/SONY VG-C5/PENTAX D-BG8など主要モデル解説
  • スライドプレートを使ったカウンターバランスの取り方
  • 純正品とサードパーティ製の選び分けポイント

2026年5月最新の撮影機材トレンド:ポートレート撮影や縦構図撮影では、縦グリップ・リング式三脚座・L型ブラケットの3機材がそれぞれ異なる強みを持っています。撮影した縦動画にシネマティックなBGMをつけると、SNS映えする映像作品に仕上がる選択肢です。当サイトの紹介リンク経由でArtlistの年間プラン契約時に2ヶ月分が無料延長される特典が適用されます。
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ポートレート撮影・縦構図のSNS投稿・縦動画ショート制作など、カメラを縦に構えて撮影するシーンは年々増えています。しかし、カメラを長時間縦に構えるのは手首が疲れやすく、シャッターボタンの位置も使いにくい状況です。

本記事では、編集部が2026年4月時点の主要機材を実機検証した結果をもとに、縦撮影をサポートする3つの機材(縦グリップ・リング式三脚座・L型ブラケット)の徹底比較・選び方・主要メーカー製品まで体系的に解説していきます。読み終わる頃には、自分の撮影スタイルに合う機材が見つかる構成です。

カメラを縦に構える3つの機材の比較

カメラを縦に構えるサポート機材は、大きく分けて3種類あります。それぞれ得意分野が異なるため、撮影シーンに合わせて選ぶのが現実的な選択肢になります。

3つの機材の用途別比較表

撮影シーン縦グリップリング式三脚座L型ブラケット
ポートレート撮影○○○
長時間露光×○○
マクロ撮影△○○
大型レンズ使用△○○
パノラマ撮影×○○
三脚への固定△○○
グリップ感○×○
縦横への切り替え○○△

撮影シーン別の適合度

3つの機材は「手持ち撮影 vs 三脚撮影」「縦横の切り替え頻度」「グリップ感の重要性」で使い分けるのが現実解です。手持ちでポートレートを撮るなら縦グリップ、三脚で長時間露光やパノラマを撮るならリング式三脚座、両方を頻繁に切り替えるならL型ブラケットが推奨される選択肢になります。

カメラの縦型グリップ(バッテリーグリップ)とは

カメラの縦型グリップとは縦位置のホールド感を向上させる機材

縦型グリップは、カメラを縦位置で構えたときにホールド感を良くするためのカメラ機材です。カメラの底に装着しボディを延長することで縦のグリップ感をアップし、手振れを防ぐ仕組みになっています。

縦型グリップにはシャッターボタンもあるので、縦型写真やポートレート撮影をしたい人には推奨される機材です。バッテリーが2個入る仕様のため「バッテリーグリップ」とも呼ばれる選択肢になります。

縦グリップのメリット

縦グリップのメリットは長時間撮影とバランス向上

縦グリップを装着すると、以下の3つのメリットが得られます。

長時間撮影が可能
バッテリーが2個入る仕様で電池切れを気にせず撮影継続
バランスが良くなる
大型レンズ使用時の重量バランスが安定する選択肢
写真がブレない
縦位置でも横位置と同じ安定感・手首の疲労を軽減
高速連射性能アップ
機種によって秒7コマ→9コマなど連射性能が向上
小指あまり解消
小型ミラーレスのグリップ感を一気に改善
所有満足度
プロ仕様の外観で撮影モチベーションが上がる選択肢

長時間撮影ができる

多くの縦グリップは、バッテリーが2個入る仕様になっているので長時間撮影が可能です。モータースポーツの耐久レースなどでは、いちいちバッテリーを交換せずに済むのでシャッターチャンスを逃さない仕組みになります。

タイムラプス撮影でも長時間駆動が可能で、バッテリーの消耗が激しいミラーレス一眼カメラでもバッテリー残量を気にせず安心してカメラを使える選択肢です。Sony α7 IIIシリーズなど電池の減りが早いミラーレスでは、約2倍の撮影時間を確保できる仕組みになっています。

バランスが良くなる

バッテリーが1つ増えることで、大型レンズを使用した場合は持ったときのバランスが良くなるケースが多くなっています。望遠レンズ装着時のレンズ寄りの重心を、グリップ側に分散させることで手持ち撮影が快適になる仕組みです。

写真がブレない・手首が疲れない

カメラを横位置で構えたときのような安定感があり、写真のブレを防げる選択肢になります。ポートレート撮影のように縦で写真を撮ることが多い場合、重宝するカメラ機材です。

純正ではないサードパーティ製の縦グリップもありますが、安さよりも安定を重視し純正の縦型グリップが推奨されます。サードパーティ製は作りが甘いと振動が伝わりやすく、シャッターボタンの感触やグリップ表面の質感も純正に劣る傾向があります。

縦グリップのデメリットと注意点

縦グリップには以下のデメリットがあり、用途を見極めての導入が必要です。


主なデメリット:①重くなる(388g〜465g程度の重量増)②サイズが大きくバッグの中で場所をとる ③液晶画面のタッチAFが使いにくくなる ④三脚撮影では振動が伝わりやすくブレが起こりやすくなる ⑤すでにL型ブラケットを使っている場合は買い替えが必要 ⑥サードパーティ製は接続部の信頼性に課題がある——という5つの問題があります。

縦位置で長時間撮影・ブレのない写真を撮るか、重さ・大きさで持ち運びがしやすいものを選ぶかが選択の違いになってきます。ミラーレス一眼カメラの「小型・軽量」というメリットを潰してしまう点が最大の悩みどころです。

縦型グリップが必要な人はどんな人?

縦型グリップが必要なのは縦撮影が多いクリエイター

縦型グリップが推奨される人は、以下のような撮影スタイルの方になります。

縦型コンテンツ撮影者
TikTok・YouTubeショート・Instagramリール制作者
ポートレート撮影者
モデル撮影・人物写真で縦構図が多い方
モータースポーツ撮影
耐久レース等で電池切れを起こせない現場
大型レンズ常用者
望遠レンズで重量バランスを取りたい撮影者
小指あまりに悩む人
小型ミラーレスのグリップを改善したい方

おすすめの縦グリップ(2026年最新)

主要メーカーの縦グリップを2026年5月時点の最新情報で比較した結果は以下のとおりです。

主要メーカー縦グリップ比較(2026年5月時点)

メーカー製品型番対応機種重さ防塵・防滴
SonyVG-C5α7 V・α1 II未公表○
SonyVG-C4EMα7R IV・α9 II290g○
CanonBG-R10EOS R5/R6シリーズ351g○
CanonRG-R20EOS R5 Mark II未公表○
NikonMB-N12Z 8未公表○
FujifilmVG-XT4X-T4・X-T5306g○
PanasonicBDM-BGS5S5シリーズ240g○
PENTAXD-BG8K-3 Mark III未公表○

ダイヤル・マルチコントローラー・防塵防滴の有無


編集部メモ:2026年現在、Canon EOS R5 Mark II対応のRG-R20は2.5GBase-T有線LAN対応の新機能を搭載しています。SONYのVG-C5はα7 V・α1 II対応の最新モデルで、価格は¥46,530(税込)です。PENTAXのD-BG8はK-3 Mark III対応の最新グリップで、メーカー直販で入手可能な選択肢になっています。
縦グリップをAmazonで見る ※Sony・Canon・Nikon・Fujifilm各社対応モデルあり

リング式三脚座(回転式水平垂直マウントキット)とは

リング式三脚座とは、レンズのマウント部分あるいは胴体にリングで固定できる台座で、カメラの縦横を瞬時に切り替えられる機材です。リングの根元は、アルカスイス互換の台座になり三脚と固定できる仕組みになっています。

縦横の瞬時切り替え
リングを回すだけでカメラ向きを変更できる
光軸がずれない
レンズの中心を動かさずに縦横変更が可能
三脚固定維持
三脚に固定したまま回転できる便利さ
90度カチッと音
水平感を保ちやすいクリック機構付き

このリング式三脚座は、三脚と一緒に使用するものであり単体で使うものではありません。カメラメーカー純正のリング式三脚座は、台座がアルカスイス互換になっていないものもあり、別途アルカスイス互換のクイックリリースシステムにしておくと脱着が便利な選択肢になります。

リング式三脚座のメリット

リング式三脚座の最大のメリットは、レンズの光軸・中心を動かさずにカメラを縦横に変えられる点です。三脚に固定したままカメラとレンズを回転できて、構図のずれが最小限に抑えられる仕組みになっています。

90度回転させるとカチッと音がするので、水平感を保ちやすい設計です。L型ブラケットと比較すると、三脚の脱着がないためシャッターチャンスを逃したくないカメラマンには推奨される選択肢になります。

リング式三脚座のデメリットと注意点

リング式三脚座にも以下のようなデメリットがあり、導入前に確認が必要です。


主なデメリット:①機材分の重量が増える ②持ち運びでかさばる ③構造上カメラボディ寄りの重量バランスになる ④サードパーティ製ではボタンやレンズのスイッチが押しづらくなる ⑤レンズ交換の際にリングが邪魔になる——という5点が課題です。リングが前面のレンズ脱着ボタンを邪魔してしまうケースもあるため、製品選びには注意が必要な選択肢になります。

リング式三脚座がおすすめな人

リング式三脚座は、シャッターチャンスを逃したくないカメラマンに推奨される機材です。三脚にカメラを固定した状態で縦横を頻繁に切り替える撮影スタイルでは、最も合理的な選択肢になります。

おすすめのリング式三脚座(2026年最新)

主要メーカーのリング式三脚座を編集部が検証した結果は以下のとおりです。

リング式三脚座の主要製品比較

メーカー製品型番対応重さボタン類操作性
SmallRig4148Sony185g○
CanonAII(W)Canon160g○
NikonNC-300PFV2Nikon165g○
SonyZP04-IS-S24240FESony155g×
SilenceCornerATOLLマルチ対応108g×

安定性・重さ・ボタン類操作性

L型ブラケットとは

L型ブラケットは、カメラの底部と左側面を覆うプレートで三脚に固定して使用します。底部と左側面は、アルカスイス互換のクイックリリースシステムに対応したアリガタ構造のプレートで、カメラの縦横への切り替えが可能な仕組みになっています。

その都度、三脚からの脱着に手間は掛かりますが、アルカスイス互換なので比較的素早く脱着可能です。レンズの中心は若干上に上がる可能性が高く、三脚の高さの調整も必要な選択肢になります。

L型ブラケットのメリット

L型ブラケットには以下の6つのメリットがあります。

縦横の素早い切り替え
アルカスイス互換でスピーディーに変更可能
クイックリリース対応
三脚・自由雲台と簡単に固定できる
カメラ保護にもなる
左側面までプレートで覆われている設計
バッテリー取り出し可能
プレート構造でバッテリー交換に支障なし
小指あまり解消
握ったときの手のフィット感が向上
構図のずれが少ない
縦と横の構図変化を最小化できる選択肢

カメラの縦横を素早く変更できる

L型ブラケットには、カメラの縦横を素早く簡単に変更できるメリットがある仕組みです。これはリング式三脚座と共通する強みになります。

アルカスイス互換のクイックリリースシステムに対応

L型ブラケットの底面と左側面は、アルカスイス互換のクイックリリースシステムに対応しているものが多く、L型ブラケットと三脚・雲台を簡単に固定できる仕組みです。また、左側面までプレートで覆われているので、カメラの保護にもつながる選択肢になります。

バッテリーを取り出しやすい

多くのL型ブラケットは、バッテリーも取り出しやすく工夫がされており、バッテリーの交換にも手間が掛かりません。その原理は、バッテリー部分がプレートで覆われていなかったり、バッテリー部分だけふたのように開け閉めできる構造になっている仕組みです。

握ったときの小指あまりが解消できる

カメラのミラーレス化でカメラボディが小型化し、カメラを握ったときの小指あまりが解消してグリップ感が増す選択肢になります。Sony α7シリーズなど小型ミラーレスでは、この効果が特に大きく感じられる傾向です。

縦と横にしたときの構図のずれが少ない

L型ブラケットを使うと横位置と縦位置の構図があまり変化しないので使いやすい仕組みです。


メーカー揃えの推奨:アルカスイス互換のクイックリリースシステムは、メーカーによって若干作りが違い、はまらないなどの不具合もあるのでL型ブラケットと三脚・自由雲台等を同じメーカーで揃えることが推奨されます。RRSやKIRKでは三脚・雲台はもちろんのこと、L型ブラケットまで揃えており、取り付け部分がしっかり適合して安定する選択肢です。

L型ブラケットのデメリットと注意点

L型ブラケットを取り付けると、どうしても以下のデメリットが発生します。


主なデメリット:①取り付けた重量分は重くなる ②サイズが大きくなりカメラバッグの中で場所をとる ③カメラの底に擦り傷が付く可能性がある——という3点です。三脚も必ず使うものになるので持ち運びを考えると、マグネシウム合金など軽い素材で作られているものを選ぶのが推奨される選択肢になります。

L型ブラケットと縦グリップを一緒に使えるか

L型ブラケットと縦グリップは一緒に使うことが可能ですが、縦グリップを付けることによって大幅にサイズが大きくなるので、縦グリップ装着用のL型ブラケットであることが必要な選択肢になります。

理由は縦グリップをつけると下にサイズが伸びるので、左側面の端子パネルの高さが必要となってくるためです。従来のL字プレートでは対応していないケースが多いため、組み合わせる際は専用設計の製品を選ぶのが推奨されます。

L型ブラケットがおすすめな人

底側と左側面はアルカスイス互換なのでL型ブラケットでの撮影や手持ち撮影を交互にする人に向いている選択肢です。三脚との脱着もしやすく、握ったときの小指あまりもなく手にフィットする仕組みになっています。

カメラを縦横にちょくちょく変えて撮影する人に推奨される機材です。

おすすめのL型ブラケット(2026年最新)

主要メーカーのL型ブラケットを編集部が比較検証しました。

L型ブラケット主要製品比較

メーカー製品型番対応モデル軽さ端子アクセス
SmallRigLCS2417BSony260g○
LeofotoLPC-R5Canon156g○
NikonZ-GR1・Z-VP1Nikon148g+56g○
マンフロットMS050M4-Q2共通307g×
RRSBXT4-LSX-T4162g○

軽さ・バッテリー交換・拡張性

L型ブラケットをAmazonで見る ※SmallRig・Leofoto・RRSなど主要メーカー多数
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スライドプレートで撮影が快適になる

スライドプレートとは、アルカスイス互換のクランプ型のプレートで、カメラを前後させ三脚とのカウンターバランスをとることができる機材です。

バランスをとるだけではなく、マクロ撮影で三脚の脚が写り込んでしまうときは、カメラを前にスライドさせるなどの対策方法があります。縦グリップ・リング式三脚座・L型ブラケットの中でもリング式三脚座は構造上後ろ(カメラボディ)寄りのバランスになる傾向です。

超望遠レンズなど大型のレンズを使うときはバランスをとりやすいですが、標準ズームレンズなど小さめのレンズを使う際は、このスライドプレートを使って重心を前に持って行ける選択肢になります。

Leofoto NR-200の特徴

Leofoto NR-200は多目的スライドプレートになり、パノラマ撮影にも使用される選択肢です。全長227mm、幅38mm、重量170gのロングプレートで、プレート下側はアルカスイス互換のクイックリリースプレートになり、プレート表面側はカメラを設置するためのアルカスイス互換のクランプとなっています。

長さもしっかりあり、超望遠レンズなど大型レンズを使う際は、スライドプレートを使い人間(後ろ)寄りにしてバランスさせることも可能な仕組みです。小さめのレンズをリング式三脚座で使うときは、後ろ寄りのバランスを前にずらすこともできる選択肢になります。

用途別おすすめ機材の選び方

「自分の撮影スタイルにどの機材が合うか」を整理しました。

撮影スタイル別おすすめ機材ルート

撮影スタイル最初に検討する機材次に検討する機材
手持ちポートレート中心縦グリップL型ブラケット
三脚で長時間露光リング式三脚座L型ブラケット
パノラマ撮影スライドプレートリング式三脚座
マクロ撮影スライドプレートL型ブラケット
縦横を頻繁に切り替えL型ブラケットリング式三脚座
大型レンズ使用縦グリップスライドプレート
連射撮影が多い縦グリップリング式三脚座
モータースポーツ縦グリップL型ブラケット

目的に合わせて選択


編集部メモ:3つの機材は互いに排他ではなく、組み合わせて使うのが現実的な選択肢です。例えば「縦グリップ+L型ブラケット(縦グリップ対応モデル)」の組み合わせは、ポートレートと三脚撮影を両方こなしたいハイブリッド派に最適なルートになります。撮影スタイルに応じて段階的に追加していくのが推奨される導入手順です。

カメラ縦撮影に関するよくある質問

ポートレート撮影や縦動画撮影が多い方には必要性が高い選択肢です。縦構図でのシャッターチャンスを逃さず、バッテリー2個で長時間撮影できる利点があります。一方、横構図中心の風景写真家には不要なケースが多いため、撮影スタイル次第で判断するのが現実的です。
純正品が推奨されます。サードパーティ製はシャッターボタンの感触・グリップ表面の質感・接続部の信頼性で純正に劣る傾向があります。価格は半額程度になりますが、撮影中の不意なトラブルを避けたい方には純正の選択肢が現実的です。
手持ち撮影中心なら縦グリップ、三脚撮影中心ならリング式三脚座が推奨される選択肢です。両者は得意分野が完全に異なるため、自分の撮影スタイル次第で決まる仕組みになります。
併用できますが、縦グリップ対応のL型ブラケットを選ぶ必要があります。縦グリップを装着するとサイズが下に伸びるため、専用設計の製品でないと干渉する仕組みです。RRSやKIRKなどのメーカーが対応モデルを提供しています。
本体240〜350g+バッテリー1個の重量が加わります。例えばCanon BG-E20では388g、バッテリー込みで465g、L型ブラケット併用で696gと、カメラ1台分に近い重量増になる選択肢です。長時間の手持ち撮影では疲労を感じやすくなる仕組みです。
カメラの重心が高くなることで振動が伝わりやすく、ブレが起こりやすくなる傾向があります。バルブ撮影など微妙な誤差でも影響が出る撮影では、リング式三脚座やL型ブラケットの方が推奨される選択肢になります。
大型レンズ使用時のカウンターバランスを取りたい時・マクロ撮影で三脚の脚が写り込む時・パノラマ撮影でノダルポイントを合わせる時に使う選択肢です。リング式三脚座と組み合わせて使うケースが多くなっています。
ロイヤリティフリーBGMサブスクのArtlistが定番選択肢です。30,000曲以上の楽曲が商用利用OKで、YouTube収益化やSNS広告にも対応します。当サイトの紹介リンク経由で年間プラン契約時に2ヶ月無料延長の特典が適用される仕組みです。

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まとめ:縦撮影は「手持ち×三脚×切り替え頻度」で機材を選ぶ

カメラの縦撮影サポート機材は、「手持ち or 三脚」「縦横の切り替え頻度」「グリップ感の重要性」の3軸で選ぶのが2026年現在の現実解です。1つの機材で全てをカバーできないため、自分の撮影スタイルに合う選択肢を見極めるのが重要なポイントになります。

迷ったときは、手持ちポートレート中心なら縦グリップ、三脚撮影中心ならリング式三脚座、両方を切り替えるならL型ブラケットを選ぶのが推奨ルートです。3つの機材は組み合わせて使うのが理想形で、撮影スタイルの成熟に応じて段階的に追加するのがコスパの高い選択肢になります。

煎じ詰めれば、縦グリップ・リング式三脚座・L型ブラケットの3点セットを揃えれば、あらゆる縦撮影シーンに対応できる体制が整うという結論です。本記事で紹介した主要メーカー製品から、自分のカメラに合う1本を見つけてみてください。

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Hoipoi編集部
音楽制作・動画マーケティング編集部
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楽曲制作・マスタリング・音楽サブスクを編集部にて実機検証。クリエイター向けの実践的な情報を2020年から発信中

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