フリーBGMは商用利用・YouTube収益化できる?動画制作で使う時の注意点

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2026.05.14
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各サイト公式
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利用規約検証
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編集部+10

この記事でわかること
  • フリーBGMを用途別(収益化YouTube・クライアント納品・店内利用)に安全に選ぶ方法
  • 主要フリーBGMサイト5つの利用条件比較(商用可否・クレジット表記・改変)
  • 「フリー」と「著作権フリー」の意味の違いという落とし穴
  • Content ID誤申立てが来た場合の一般的な対処の流れ
  • 無料で足りるケースと有料BGMサービスに切り替えるべきケースの判断基準
  • ダウンロード前に確認すべき使用前チェックリスト
💡
2026年5月時点の特典情報:フリーBGMの規約確認や曲被りに手間を感じている方には、有料の音楽サブスクという選択肢もあります。当サイトの紹介リンク経由でArtlistの年間プラン契約時に2ヶ月分が無料延長される設計です。30,000曲以上のロイヤリティフリー音源で、規約を1曲ずつ確認する手間なく商用利用できる構造で、クライアント納品や差別化が必要な段階の選択肢として検討できます。

フリーBGMは商用利用・YouTube収益化できる?
フリーBGMを動画で使う時の注意点

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「フリーBGM」で検索すると、DOVA-SYNDROME・魔王魂・甘茶の音楽工房といった定番サイトの名前がずらりと並びます。ただ、本当に知りたいのは「サイト名の一覧」ではなく、自分の用途で規約違反やトラブルにならないサイトはどれかという点でしょう。

「無料」という言葉の条件は、サイトごとに大きく異なります。商用利用の可否・クレジット表記の要否・改変の可否は、サイトによって全く違う設計です。規約を読み違えたまま収益化動画に使うと、後から動画削除・収益はく奪につながるリスクがあります。結論から言えば、主要なフリーBGMの多くは商用利用もYouTube収益化も可能です。ただし、その条件はサイトごとに異なります。本記事では、収益化YouTube・クライアント納品・店内利用という用途別に、安全に使えるフリーBGMサイトの選び方と、使う前の確認方法を整理します。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

筆者が動画クリエイターとして著作権を勉強してきて痛感するのは、「無料BGM=何をしてもいい」という誤解の危うさです。フリーBGMサイトの規約は、商用OKでもクレジット必須だったり、YouTubeはOKでもストア配信はNGだったりと、細かい条件が設定されています。この記事では規約の一次情報をベースに、用途別の選び方を整理していきます。

結論:フリーBGMは商用利用もYouTube収益化もできる―ただし条件はサイトで異なる

主要なフリーBGMサイトの多くは、商用利用もYouTube収益化動画での利用も認めている設計です。ただし、クレジット表記の要否や改変の可否といった条件はサイトごとに違うため、「どのサイトも同じように使える」わけではありません。フリーBGMサイト選びで迷う方が多い領域ですが、判断の軸はシンプルです。自分の用途が「収益化YouTube」「クライアント納品・広告」「店内・イベント」のどれに当たるかを先に決めると、確認すべきポイントが明確になります。

まず、用途別に何を確認すべきかを整理しましょう。

用途×確認ポイント早見表

用途 商用利用 クレジット表記 改変可否 配信・二次利用
収益化YouTube ◎ 必須確認 ◎ 必須確認 ○ 推奨確認 △ 状況次第
クライアント納品・広告 ◎ 必須確認 ◎ 必須確認 ◎ 必須確認 ◎ 必須確認
店内・イベントBGM ◎ 必須確認 ○ 推奨確認 △ 状況次第 ◎ 必須確認

◎確認必須 ○推奨 △状況次第・2026年5月時点

ここで重要なのは、「無料で使える」と「何をしてもいい」は違うという点です。ほとんどのフリーBGMサイトには、商用利用・クレジット・改変・再配布に関する個別のルールが設定されています。まずは自分の用途を1つに絞り、そのうえで各サイトの規約を確認する流れが安全でしょう。

YouTube収益化動画で使う場合

収益化YouTubeでフリーBGMを使う場合、確認すべきは商用利用の可否とクレジット表記の要否です。多くの定番サイトは収益化動画での利用を認めていますが、クレジット表記が必須かどうかはサイトによって分かれます。

たとえば魔王魂は著作表記が必須ですが、DOVA-SYNDROMEや甘茶の音楽工房は任意という設計です。表記を忘れると規約違反になるサイトもあるため、事前確認が欠かせません。

クライアント納品・広告で使う場合

クライアント納品や広告案件では、すべての確認項目を厳格にチェックする必要があります。自分だけが使う動画と違い、第三者に納品する以上、規約違反があった場合の説明責任が発生するためです。

特に「改変の可否」「二次利用の範囲」「クレジット表記の要否」は、クライアントに納品する前に書面で確認しておくと安心でしょう。案件によっては、後述する有料BGMサービスの方が説明責任を果たしやすい場面もあります。

店内・イベントBGMで使う場合

店内BGMやイベントでの利用は、YouTube動画とは別軸の確認が必要です。フリーBGMサイトの多くは「動画のBGM」を想定しており、店内放送やイベント会場での再生を明示的に許可していないケースがあります。

また、JASRAC管理楽曲との関係も確認が必要でしょう。多くのフリーBGMサイトはJASRAC非管理ですが、店舗側のBGM契約と組み合わせて使う場合は複雑になりがちです。

フリーBGMで失敗しやすい著作権の落とし穴

フリーBGMは無料で使えて便利ですが、いくつかの見落としが削除・収益はく奪・請求につながる可能性があります。恐れる必要はありませんが、確認すれば防げるポイントを押さえておきましょう。

「フリー」と「著作権フリー」は意味が違う

最初の落とし穴が、「フリー」という言葉の意味の幅です。「フリーBGM」の「フリー」は「無料」を指す場合が多く、「著作権が放棄されている」という意味ではありません。

実際、魔王魂も甘茶の音楽工房も、著作権は作曲者に帰属したままで、無料で使わせているという構造です。著作権が放棄されているわけではないため、規約で定められた範囲を超える使い方はできません。「無料だから自由」という思い込みが、規約違反の入り口になりがちです。

クレジット表記必須の見落とし

クレジット表記が必須のサイトで表記を忘れると、規約違反になります。特に魔王魂は「音楽:魔王魂」などの著作表記が必須で、YouTubeなら動画内か概要欄のどちらかに記載する必要があります。

一方で、DOVA-SYNDROME・甘茶の音楽工房・効果音ラボはクレジット表記が任意です。ただし、DOVA-SYNDROMEは作曲者ごとに個別規約が設定されている場合があり、特定の作曲者がクレジットを求めるケースもあります。詳しくはフリーBGMのクレジット表記の書き方で解説していますので、あわせてご確認ください。

Content IDの誤申立てが来た場合の対処

フリーBGMを正しく使っていても、YouTubeのContent IDが誤って著作権侵害を検出するケースが一般的に報告されています。これは、同じフリーBGMを別の誰かが自分の楽曲として登録してしまった場合などに起こる傾向があります。

誤申立てが来た場合の一般的な対処の流れは、まず落ち着いて申立て内容を確認し、正規にダウンロードした記録(ダウンロード日時・サイトURL・規約のスクリーンショット)をもとに異議申し立てを行うという流れです。ダウンロード時の記録を残しておくことが、この場面で効いてきます。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

Content IDの誤申立ては、フリーBGMを使う以上ゼロにはできない構造的なリスクです。ただし、正規にダウンロードした記録さえ残しておけば、異議申し立てで対応できるケースがほとんどでしょう。筆者がおすすめしているのは、ダウンロードした瞬間に「サイトURL・DL日時・規約ページのスクショ」を1つのフォルダにまとめておく運用です。この一手間が、後のトラブル対応を大きく楽にします。

主要フリーBGMサイトを利用条件で比較

フリーBGMサイトは曲調や知名度で選ばれがちですが、トラブルを避けるうえで重要なのは利用条件です。商用可否・クレジット要否・改変可否という規約条件で横並びに比較すると、自分の用途で除外すべきサイトが見えてきます。

商用利用・クレジット表記・改変可否の比較表

主要な5サイトの利用条件を、2026年5月時点の各公式規約をもとに整理しました。

主要フリーBGMサイトの利用条件比較(2026年5月時点)

サイト 商用利用 クレジット表記 改変 ストア配信 特徴
DOVA-SYNDROME ◎ 可 ○ 任意 △ 簡単な編集のみ × 禁止 作曲者ごとに個別規約あり
魔王魂 ◎ 可 ◎ 必須 ◎ 可 × 禁止 AI作曲システム組込は禁止
甘茶の音楽工房 ◎ 可 ○ 任意 ◎ 可 × 禁止 JASRAC登録は不可
効果音ラボ ◎ 可 ○ 任意 ◎ 可 × 再配布禁止 効果音の紹介動画は禁止
YouTubeオーディオライブラリ ◎ 可 △ 曲による ◎ 可 × YT外は保証外 YouTube内利用が前提

◎明確に可 ○任意 ×不可・各サイト公式規約より・利用前に必ず公式確認を推奨

比較表から見えてくるのは、「商用利用はどのサイトも可能だが、クレジット表記と配信可否で差が出る」という構造です。クレジット表記を面倒に感じるなら任意のサイト、AI作曲に組み込みたいなら魔王魂は避ける、といった具合に、用途で除外すべきサイトが判断できます。

なお、各サイトの規約は予告なく変更される場合があります。実際に使う際は、必ず各サイトの公式規約ページを確認してください。

曲数・ジャンル傾向の違い

利用条件に加えて、曲数やジャンルの傾向も選定の参考になります。

主要フリーBGMサイトの曲数・ジャンル傾向

サイト 曲数の目安 得意ジャンル 向いている用途
DOVA-SYNDROME ◎ 10,000曲以上 ◎ 全ジャンル 幅広い動画制作
魔王魂 ○ 5,000以上 ◎ ゲーム・アニメ風 ゲーム実況・アニメ系
甘茶の音楽工房 △ 約400曲 ○ 和風・感動系 日本文化・感動系
効果音ラボ ◎ 効果音特化 ◎ 効果音・SE 演出の補助音
YouTubeオーディオライブラリ ◎ 40,000曲以上 ○ 全般 YouTube動画全般

◎豊富 ○標準 △限定的・2026年5月時点の概況

曲数が多いほど選択肢は広がりますが、その分「他の人と曲が被りやすい」という側面もあります。差別化を重視する段階では、この点も判断材料になるでしょう。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

比較表を作っていて改めて感じるのは、「商用利用OK」という一点だけ見て安心してはいけないという点です。魔王魂はクレジット必須、DOVA-SYNDROMEは作曲者ごとの個別規約、効果音ラボは紹介動画NGなど、それぞれに独自の条件があります。定番だから安全という思い込みを外して、自分の用途に照らして1つずつ確認する姿勢が、結局は一番の近道でしょう。

用途別おすすめ:自分ならどれを選ぶべきか

ここまでの利用条件を踏まえて、用途別に第一候補と代替候補を整理します。ランキングではなく、自分の利用シーンに当てはめて選べる形でまとめました。

収益化YouTube・ゲーム実況で使う人

収益化YouTubeやゲーム実況では、商用利用可で曲数が豊富なサイトが向いています。

第一候補
DOVA-SYNDROME(曲数豊富・クレジット任意・全ジャンル対応)

代替候補
魔王魂(ゲーム・アニメ風が充実・ただしクレジット必須)

選定理由
収益化動画で使える商用利用可と、曲数の多さで差別化しやすい

注意点
DOVA-SYNDROMEは作曲者ごとの個別規約を要確認

企業・店舗のSNS動画で使う人

企業や店舗のSNS動画では、クレジット表記が任意で、法人利用が明確なサイトが扱いやすいでしょう。

第一候補
甘茶の音楽工房(商用可・クレジット任意・法人利用明確)

代替候補
YouTubeオーディオライブラリ(YouTube内なら安心・曲数豊富)

選定理由
クレジット表記の手間が少なく、企業アカウントで運用しやすい

注意点
店内BGMやYouTube外利用は別途規約確認が必要

配信(ライブ)で使う人

ライブ配信では、配信での利用が明示的に許可されているサイトを選ぶのが安全です。

第一候補
DOVA-SYNDROME(ライブ配信での利用を明示的に許可)

代替候補
魔王魂(ライバー系アプリは著作表記必須の点に注意)

選定理由
Twitch・YouTube等でのライブ配信利用が規約で明示されている

注意点
配信プラットフォームごとの規約も別途確認が必要

無料で足りないケースと有料BGMサービスへの切り替え時

フリーBGMで十分なケースは多いですが、状況によっては有料BGMサービスが合理的になる場面もあります。無料か有料かの一般論ではなく、自分が有料に切り替えるべき段階かどうかを判断する視点を整理します。

無料で十分なケース

次のような場合は、フリーBGMで十分に対応できるでしょう。

個人の趣味動画
収益化していない、または収益規模が小さい個人チャンネル

規約確認の手間が許容範囲
使う曲数が少なく、1曲ずつ規約確認できる

クレジット表記が問題ない
概要欄にクレジットを記載することに抵抗がない

曲被りが気にならない
定番BGMが他の動画と被っても問題ない用途

無料で十分な方が無理に有料サービスを契約する必要はありません。まずはフリーBGMで運用し、必要性を感じてから有料を検討する流れが合理的でしょう。

有料に切り替えた方がいいケース

一方で、次のような段階に来たら有料BGMサービスが合理的になります。

クライアント案件が増えた
納品先への説明責任があり、規約確認の手間とリスクを減らしたい

曲被りを避けたい
他の動画と差別化するため、使われていない楽曲が欲しい

規約確認の手間が負担
大量の動画を制作し、1曲ずつの規約確認が現実的でない

クレジット表記を避けたい
ブランド動画などでクレジット表記を入れたくない

有料BGMサービス(ArtlistEpidemic Soundなど)は、契約期間中は規約を1曲ずつ確認する必要がなく、商用利用が包括的に許可される設計です。クライアント納品や差別化が必要な段階では、時間とリスクの削減効果が費用を上回るケースが多いでしょう。詳しくはArtlistの無料体験ガイドArtlistの口コミ・評判もあわせてご参照ください。

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使う前の最終チェックリスト

フリーBGMをダウンロードして使う直前に、確認しておきたい項目を整理します。読んで終わりではなく、そのまま使える確認手順としてご活用ください。

規約で必ず確認する項目

ダウンロード前に、次の5項目を各サイトの規約で確認しましょう。

商用利用の可否
収益化動画・企業案件で使えるか

クレジット表記の要否
表記が必須か任意か、必須なら記載場所と書式

改変の可否
長さの調整・カット・フェード処理が許可されているか

配信・二次利用の範囲
ストア配信・ライブ配信・店内利用が含まれるか

禁止事項
素材単体の再配布・AI組込・JASRAC登録などのNG項目

トラブルに備えて残しておく記録

万が一のトラブルに備えて、次の記録を残しておくと安心です。

ダウンロード日時
いつダウンロードしたかの記録

サイトURL
どのサイトのどのページから入手したか

規約のスクリーンショット
ダウンロード時点の規約内容の保存

曲名・作曲者名
使用した楽曲の特定情報

これらの記録は、Content IDの誤申立てや規約変更の際に、自分の正当性を示す証拠になります。ダウンロードした瞬間に記録する習慣をつけておくと、後の対応が大きく楽になるでしょう。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

記録を残す運用は、面倒に見えて実は自分を守る保険です。筆者は「BGM素材」という1つのフォルダを作り、ダウンロードのたびにサイトURL・日時・規約スクショをまとめて放り込んでいます。慣れれば1曲あたり10秒程度の作業ですが、いざ誤申立てが来たときの安心感がまるで違います。特に収益化動画やクライアント案件では、この習慣が効いてくる場面が必ず訪れるでしょう。

フリーBGMに関するよくある質問

サイトごとに指定の書式があります。魔王魂なら「音楽:魔王魂」、甘茶の音楽工房なら「甘茶の音楽工房」のように、サイト名または作曲者名を記載します。YouTubeの場合は動画内か概要欄のどちらかに記載すればよいケースが多いですが、必ず各サイトの規約で指定書式を確認してください。

規約変更が過去分に遡及するかはサイトによって異なります。多くの場合、ダウンロード時点の規約が適用されると考えられますが、明確でないケースもあります。ダウンロード時に規約のスクリーンショットを残しておくと、過去分の正当性を示す材料になるでしょう。

多くのフリーBGMサイトはJASRAC非管理のため、原則として手続き不要です。ただし、店内放送を明示的に許可しているかは各サイトの規約で確認が必要です。動画BGMは想定していても店内放送は想定外というケースもあるため、事前確認をおすすめします。

改変の可否はサイトによって異なります。魔王魂・甘茶の音楽工房・効果音ラボは改変可能ですが、DOVA-SYNDROMEは簡単な編集(フェード・ループ・長さ調整)のみで、リミックスして別楽曲として公開するのは禁止です。改変前に規約を確認してください。

各サイトの規約を個別に守れば、併用は問題ありません。ただし、それぞれのサイトのクレジット表記ルールを守る必要があります。魔王魂と甘茶の音楽工房を併用するなら、両方のクレジットを記載する形になります。詳しくはYouTubeオーディオライブラリの使い方もご参照ください。

まとめ:フリーBGMは用途別に選び、記録を残して安全に使う

フリーBGM選びで迷ったときの判断を、最後に整理します。今日から実行できる手順として提示します。

ステップ1:用途を確定する
収益化YouTube・クライアント納品・店内利用のどれかを決める

ステップ2:候補を絞る
用途別おすすめから第一候補・代替候補を選ぶ

ステップ3:規約を確認する
商用・クレジット・改変・配信の4項目を公式で確認

ステップ4:記録を残す
DL日時・サイトURL・規約スクショを保存する

用途別の第一候補をあらためて整理すると、収益化YouTube・ゲーム実況ならDOVA-SYNDROME、企業・店舗のSNS動画なら甘茶の音楽工房、ライブ配信ならDOVA-SYNDROMEが扱いやすい選択肢でしょう。いずれも使う前に公式規約の確認は欠かせません。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

最後に、フリーBGMと有料BGMは「どちらが優れている」という話ではなく、段階に応じた使い分けだと考えています。始めたばかりの個人クリエイターはフリーBGMで十分ですし、案件が増えて説明責任が発生する段階では有料が合理的でしょう。大切なのは、自分の今の段階に合った選択をすることです。焦らず、自分のペースで選んでみてください。

そして、クライアント案件が増えてきた、曲被りを避けたい、規約確認の手間を減らしたいという段階に来たら、有料BGMサービスへの切り替えを検討するタイミングです。無料で十分な方は無理に切り替える必要はありませんが、時間とリスクの削減が費用を上回る段階では、有料が合理的な選択になります。

まずは自分の用途を1つに絞り、本記事のチェックリストに沿って規約を確認するところから始めてみてください。フリーBGMは、正しく選んで正しく使えば、収益化動画でも安全に活用できる心強い味方でしょう。

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この記事の監修
Hoipoi編集部
音楽制作・動画マーケティング編集部

楽曲制作・マスタリング・音楽サブスクを編集部にて実機検証。クリエイター向けの実践的な情報を2020年から発信中

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