Motion Arrayの無料プランは商用利用できる?著作権は?

Motion Arrayの無料プランは商用利用できる?著作権は?

UPDATED
2026.05.13
SOURCE
Motion Array公式
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全プラン実機検証
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編集部+12

この記事でわかること
  • Motion Arrayで何ができるか(素材200万点以上の内訳)
  • 2026年最新の4プラン比較(Video Templates / AI Voiceover / Everything / Business)
  • 無料プラン(Free)の使える範囲と制限
  • 商用利用NG範囲(Editorial use only・P.R.O.・Content ID)
  • Premiere Pro / After Effects拡張機能の実力
  • 年間プランで2ヶ月無料延長キャンペーンの受け取り方
  • 解約後の素材利用ルールとよくある誤解
💡
2026年5月最新情報:Motion Arrayは現在、年間プラン契約で2ヶ月分が無料延長される特典キャンペーンを継続中です。12ヶ月分の料金で14ヶ月利用できるため、これから契約を検討している方には絶好のタイミングです。

⚡ 2ヶ月無料でMotion Array体験
※年間プランのみ対象・公式サイトから登録

「Motion Arrayって本当に200万点以上の素材が使い放題なのか」「月額プランと年額プランでどれだけコスト差があるのか」「Premiere Pro用のテンプレートが多いって聞くけど実際どうなのか」 — こうした疑問をお持ちの動画クリエイターの方は少なくありません。

Motion Array(モーションアレイ)は、動画テンプレート・プリセット・モーショングラフィックス・映像素材・音楽・効果音・プラグイン・AIナレーションまでを1契約で使い放題にできる素材サブスクサービスです。2020年にArtlistに買収されたことで、Artlistグループの素材エコシステムの中核を担う存在になりました。Premiere Pro・After Effects・DaVinci Resolve・Final Cut Pro対応のテンプレートが特に豊富で、世界185カ国以上で累計800万人以上に利用されています。

本記事では、Motion Arrayを実機検証した編集部が、2026年5月時点の公式情報に基づいて、料金プラン・素材内容・商用利用ルール・解約条件・Premiere Pro拡張機能の実力まで徹底解説します。Everythingプランの実態・AI Voiceover機能・エディトリアル使用の具体的NGケースまで独自に整理したので、契約前の最終判断材料として活用してください。

Motion Arrayとは?2026年に200万点超えの素材プラットフォームへ

Motion Arrayの基本情報と業界での位置付けです。

Motion Array(モーションアレイ)は、動画クリエイター向けのオールインワン素材サービスです。2018年12月に全素材無制限ダウンロードのサブスク制へと移行し、2020年にArtlist(音楽・効果音の大手サブスクサービス)に買収されました。現在はArtlistグループの素材プラットフォームとして、Artlistの音楽・映像素材とも連携する形で運営されています。

Netflix・Sony・Adobe・Disneyといった世界的な大手企業も利用実績があり、世界185カ国以上・累計800万人以上のクリエイターに採用されている存在です。

他の素材サービスとの位置づけ

Motion Arrayの強みは「動画編集ソフト向けテンプレートとプラグインの圧倒的な充実度」にあります。映像素材やストック動画だけでなく、Premiere Pro・After Effects用のテンプレートが他社と比較しても群を抜いて豊富です。

💡
ポイント:「ストック動画・ストック音楽が欲しい」というニーズであれば同じArtlist傘下のArtlist Maxが第一候補、「Premiere Proでテンプレートを多用する動画編集者」ならMotion Arrayが第一候補、という使い分けが2026年の合理的な選び方になります。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

筆者がMotion Arrayを使い始めて感じた一番の驚きは、Premiere Pro拡張機能で編集ソフト内から素材検索ができる体験です。素材選定→ダウンロード→読み込みの3ステップが、ワンクリックに集約される感覚は、一度味わうと戻れません。Artlist傘下になって、Artlist Hubでまとめて素材管理できる仕組みは特に大きな価値だと感じています。

Motion Arrayに含まれる8カテゴリの素材

有料プランで使える素材の全体像です。

Motion Arrayの有料プランで利用できる素材は、大きく以下の8カテゴリに分かれます。

🎬
Video Templates
Premiere Pro / After Effects / DaVinci Resolve / Final Cut Pro用の動画テンプレート(イントロ・ロゴアニメ・スライドショー等)

🎨
Presets
色調補正・トランジション・エフェクトのプリセット

📊
Motion Graphics
テキストアニメーション・インフォグラフィックス・ローワーサード

🎞
Stock Video
実写映像素材(フルHD・4K対応、一部8K素材あり)

🎵
Music
ロイヤリティフリーの楽曲(BGM・ジングル)

🎚
Sound Effects
効果音ライブラリ

📸
Stock Photos
写真素材

🔌
Plugins
Premiere Pro / After Effects / Final Cut / DaVinci Resolve向けプラグイン

Premiere Pro編集者にとっての価値

Premiere Proで動画編集をしているクリエイターにとって、テンプレートとプリセットをゼロから自作する時間は最大のコストと言えます。Motion Arrayでは、トランジション・タイトルアニメーション・カラーグレーディングプリセット等を1クリックでダウンロードして適用できるため、編集時間が体感で30〜50%短縮されるケースもある程です。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

筆者が制作している10分前後のYouTube動画では、Motion Array導入前は編集に約6時間かかっていました。テンプレート・プリセット・効果音を1パッケージで揃えてから、編集時間は約3.5時間に短縮されています。月10本制作するなら25時間の時短になり、時給換算で年間40〜50万円分の価値が出る計算です。年¥45,000の投資が割に合うかどうかは、この時短効果で判断できます。

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※2ヶ月無料延長特典は年間プランのみ対象

2026年最新の料金プラン4種類を徹底比較

4つの有料プランを比較整理しました。

Motion Arrayは2026年5月時点で、用途別に4つの有料プランが用意されています。素材の種類や利用人数によって最適なプランが変わるため、事前に整理しておきましょう。

Motion Array 2026年5月時点の料金プラン比較

プラン名年払い月額年額合計主な素材向いている層
Video Templates$15.99(約¥2,398)$191.88(約¥28,782)テンプレート・プリセット・モーショングラフィックス編集素材のみ欲しい方
AI Voiceover$11.99(約¥1,798)$143.88(約¥21,582)AI音声生成のみナレーション特化
Everything$24.99(約¥3,748)$299.88(約¥44,982)全素材+全ツール編集部推奨
Everything(月払い)$39.99(約¥5,998)-全素材+全ツール短期利用・テスト
Businessカスタム見積個別相談全素材+チーム機能中規模以上の企業

※1ドル=150円換算での参考価格。為替変動により実際の請求額は変動します。

編集部のおすすめはEverythingプラン

編集部が最もおすすめするのはEverything年間プランになります。理由は以下の通りです。

全カテゴリの素材が使い放題で、プロジェクトごとに「このプランにはこの素材がない」という不便さがありません。Video Templates単体プランとの差額は年額約¥16,000ですが、音楽・効果音・映像素材まで含まれるため、素材別に複数サブスクを契約するより圧倒的に安く済む計算になります。AIナレーション機能も付属するため、解説動画やチュートリアル動画の制作効率が上がる仕組みです。年間プラン契約で2ヶ月分の無料延長特典が適用されるため、実質的な月額は約¥3,213まで下がります。

月額プランと年額プランのコスト差

月額プラン($39.99/月)と年額プラン($24.99/月相当)を比較すると、年間で約$180(約¥27,000)の差が生まれます。加えて年間プランには2ヶ月無料延長の特典が付くため、トータルで見れば年間プランが圧倒的にお得な選択です。

ただし「数ヶ月だけ試したい」「特定プロジェクトの間だけ使いたい」という短期利用の場合は、月額プランも選択肢に入ります。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

筆者の感覚として、Video Templates単体プランは「テンプレート専用で使う」と決めている方以外にはおすすめできません。差額¥16,000で音楽・効果音・映像素材・AIナレーションまで全部入るEverythingが、コスパの観点で圧勝な構造です。「とりあえず安く始めよう」でVideo Templatesを選ぶと、結局アップグレードしたくなるケースが多くなります。

無料プラン(Free)でどこまで使える?制限と活用法

無料プランの範囲と制限を整理します。

Motion Arrayには無料プラン(Free)が用意されている仕様です。クレジットカード登録なしで試用可能ですが、制限があるため、無料プランでできること・できないことを事前に理解しておく必要があります。

無料プランで使える素材と制限

✨ メリット
  • 無料素材(Free assets)のダウンロードが上限なし
  • 商用利用OKの無料素材も利用可能
  • Video Review Tool・Portfolio Site Builderが1ヶ月間利用可能
  • 有料プランへのアップグレードは任意
  • クレジットカード登録不要で登録できる
⚠️ デメリット
  • 利用可能な素材は全体の数%程度に限定される
  • Editorial use only素材は商用利用不可
  • 無料期間終了後はダウンロード済み素材を新規動画で使えない
  • Portfolio Site Builder等のツールも1ヶ月で利用停止
  • プラグインやAIナレーションは有料プランのみ

無料プランで商用利用可能な素材を絞り込む手順

無料プランで商用利用可能な素材だけを表示させるには、検索画面の絞り込み機能を活用しましょう。

  1. 動画素材検索ページを開く 所要30秒

    Motion Arrayのサイトにログインし、「Stock Video」などの検索ページを開きます

  2. All Usage Rightsをクリック 所要30秒

    画面左のフィルターから「All Usage Rights」のドロップダウンを開く

  3. Commercial Useを選択 所要30秒

    「Commercial Use(商用利用可能)」のチェックボックスをONにする

  4. Free assetsにチェック 所要30秒

    フィルター下部の「Free assets」にチェックを入れると、無料かつ商用利用OKの素材だけが表示される

💡
無料プランの最大の注意点:無料プラン期間中に大量にダウンロードしても、有料プランに移行しないまま解約(Freeのまま放置)すると、ダウンロード済み素材を新規動画で利用できなくなります。商用プロジェクトで使う予定があるなら、最初から有料プラン(Everything)で契約するのが安全です。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

無料プランは「操作感の確認」のためだけに使うのが正解です。実際の動画制作で素材を使い始めると、無料素材だけでは確実に物足りなくなります。1ヶ月程度UIや絞り込み機能の使い勝手を試して、合いそうなら年間プランへ切り替える流れがおすすめです。長期間無料プランで運用しようとすると、結局商用利用できる素材が枯渇して制作が止まる事態になりがちな構図になります。

商用利用の完全ガイド:Editorial・P.R.O・Content IDの判別方法

素材選定時に必ず確認したい3つの制限表記です。

Motion Arrayの素材は基本的にロイヤリティフリー・クレジット表記不要で商用利用可能な仕様ですが、一部の素材には利用制限があります。契約後のトラブル回避のため、以下の3つの表記を必ず理解しておきましょう。

Motion Arrayで注意すべき3種類の利用制限表記

表記意味商用利用収益化
Editorial use only非営利目的のみ可××
P.R.O. Registered Track著作権管理団体登録楽曲△要追加支払△条件付
YouTube Content IDYouTube自動検出対象×
(記載なし)通常のロイヤリティフリー

※素材詳細ページのダウンロードボタン下やタグで確認可能

Editorial use only(エディトリアル使用のみ)の具体的NGケース

Editorial use onlyと表記された素材は、非営利・報道・教育目的の利用に限定されており、商用利用は一切不可です。主に有名企業のロゴが映っている映像・モデルでない一般人が被写体の映像などがこの扱いになります。

Editorial use only素材の利用可否

用途利用可否
教育機関での授業利用
公共サービスの宣伝
非営利団体の広報動画
映画作品×
テレビ番組×
広告収益化したYouTube動画×
企業のPR動画×
商品CM×

P.R.O. Registered Track(著作権管理団体登録楽曲)の注意点

P.R.O.(Performance Rights Organization)に登録されている楽曲は、商用利用時に別途著作権管理団体への利用料支払いが発生する場合があります。日本ではJASRAC・NexToneに相当する仕組みで、特にTVCMや放送用途で利用する際は事前確認が必須です。

YouTube Content IDの扱い

YouTubeのContent IDで自動検出される楽曲は、収益化できない場合があります。Motion Arrayから通常通りダウンロードして使っても、Content IDシステムが検出すると収益の一部または全部が別の権利者に支払われる可能性があるため、収益化YouTubeチャンネルでは避けるのが安全な進め方です。

💡
安全な素材選びのコツ:検索画面の絞り込み機能で「Editorial use only」「P.R.O. Registered Track」「YouTube Content ID」を除外して表示させることで、安心して商用利用できる素材だけを効率的に探せます。クライアント案件では必ずこの絞り込みを有効にしてください。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

3つの制限表記の中で、特に注意したいのが「YouTube Content ID」です。Editorial use onlyは明確に表記されているので避けやすいのですが、Content IDは検出されて初めて気づくケースが多くなります。クライアント納品で使う楽曲は、必ずContent IDを除外して選定する習慣をつけることで、後日「収益が他人に行っていた」というトラブルを未然に防げる流れになります。

Premiere Pro / After Effects拡張機能で編集が爆速になる理由

編集ソフト連携の威力を整理しました。

Motion Arrayの強力な武器が、Adobe Premiere Pro / After Effects向けの拡張機能です。この拡張機能をインストールすると、編集ソフト内から直接Motion Arrayの素材を検索・プレビュー・インポートできる仕組みです。

拡張機能でできる3つのこと

🔍
編集画面内での素材検索
Premiere Pro / After Effectsのパネルから直接Motion Arrayの素材を検索可能

プレビュー再生
タイムラインで編集中の動画を確認しながら楽曲・効果音をプレビュー可能

📥
ワンクリック適用
気に入った素材をドラッグ&ドロップでタイムラインに配置

🎚
プラグイン同時インストール
Artlist Hubを通じて関連プラグインもまとめて管理

🎬
テンプレートのプレビュー
ダウンロード前にテンプレートの完成形を確認可能

🔄
Artlistグループ連携
Motion Array素材とArtlist素材の両方を横断検索可能

編集ワークフロー統合の効果

編集中にブラウザを開いてMotion Arrayのサイトを訪れ、素材を探してダウンロードし、編集ソフトに読み込み直す…という従来のワークフローは、1つの素材を適用するのに平均3〜5分かかります。拡張機能を使えばこの時間が30秒〜1分程度に短縮されるため、1本の動画制作で数時間単位の時短が可能です。

💡
編集部コメント:Premiere Pro / After Effectsをメインで使う動画編集者にとって、拡張機能の存在はMotion Arrayを選ぶ最大の理由の一つです。Everythingプラン契約者なら追加料金なしで利用できるため、必ずインストールしてワークフローに組み込むことを推奨します。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

Premiere Pro拡張機能は、Motion Arrayの「秘密兵器」と呼んでいいレベルの便利機能です。筆者は導入前、素材検索だけで1日30分以上消費していましたが、拡張機能を使い始めてから5分以内で済むようになりました。月20時間以上の時短効果は、年間プラン¥45,000の元を取るどころか、フリーランスなら時給換算で10倍以上のリターンを生む計算になります。

📷 編集時間30%短縮の素材ライブラリ
※拡張機能もEverythingプランに含まれます

解約後のライセンス:誤解されやすい3つのルール

解約後の素材利用ルールを整理します。

Motion Arrayのライセンス体系で最も誤解されやすいのが「解約後の素材利用ルール」です。正しく理解していないと、解約後に過去のプロジェクトでトラブルが発生する可能性があります。

解約後もOK・NGのケースを整理

✨ メリット
  • 契約期間中に作成・公開した動画はそのまま残せる
  • 過去に納品したクライアント動画は継続して公開可能
  • YouTubeに投稿済みの動画は引き続き収益化可能
  • 動画広告として運用中のキャンペーンも継続可
  • 素材を使用した過去動画の再生・視聴には一切影響なし
⚠️ デメリット
  • 解約後にダウンロード済み素材を新規動画で使うのは不可
  • 契約期間中に編集途中だった動画の書き出し・公開は不可
  • 解約後に過去動画を再編集して別チャンネルに投稿は不可
  • 契約中に取得した素材を新規クライアント案件で使うのは不可
  • 「ダウンロード=永久所有」という認識は誤り

乗り換え時の実務的な注意点

別の素材サブスクサービスに乗り換える場合は、進行中のプロジェクトをすべて完成・公開してから解約するのが安全です。編集途中の動画が残っている状態で解約すると、書き出しや公開ができなくなるため、プロジェクトの切りが良いタイミングで解約手続きをしましょう。

有名企業ブランドも選ぶ理由

Motion ArrayはNetflix・Sony・Adobe・Disneyなどのグローバル企業でも採用されており、ライセンスの明確性と商用利用の安全性が評価されています。特にPremiere ProやAfter Effectsのテンプレートは、プロの映像制作現場でもそのまま活用できる品質に仕上がっています。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

「解約後に素材を新規動画で使えない」というルールは、初心者がよく勘違いするポイントです。「お金を払ってダウンロードしたんだから自分のもの」という感覚は、サブスク型ライセンスでは通用しません。これはMotion Arrayに限らず、ArtlistEpidemic Sound等の主要素材サブスク全社に共通するルールなので、サブスクの本質として理解しておきましょう。

Motion Arrayを選ぶべき人・選ぶべきでない人

向き不向きを実機検証から整理します。

ここまでの解説を踏まえ、Motion Arrayの向き不向きを整理しましょう。

✨ メリット
  • Premiere Pro / After Effectsをメインで使う動画編集者
  • テンプレート・プリセットで編集効率を上げたい方
  • YouTuber・動画クリエイター(2ヶ月以上利用予定)
  • AIナレーション機能も一緒に使いたい方
  • 複数の素材サービスを1本にまとめたい方
  • クライアントワークで商用利用可能な素材が必要な方
  • チームで共同編集する小規模制作会社(Businessプラン)
⚠️ デメリット
  • ストック動画・音楽のみが必要な方(Artlist Max推奨)
  • 月1〜2本程度の軽い動画編集しかしない方
  • 日本語対応を最優先したい方
  • Editorial素材を主力で使いたい方
  • 1ヶ月未満の短期利用希望者
  • 50名超の大企業利用(Businessプラン個別相談)

Artlist Maxとの使い分け

Motion ArrayはArtlist傘下のサービスですが、Artlist Maxとは役割が異なります。Artlist Maxは「音楽・映像素材・AI生成を中心としたオールインワン」、Motion Arrayは「Premiere Pro / After Effects用テンプレートとプラグインに特化」という棲み分けです。

Motion Array vs Artlist Max の選び分け

用途Motion ArrayArtlist Max
Premiere Proテンプレート◎ 圧倒的に充実△ Max系にも一部あり
After Effectsプリセット◎ 豊富△ 一部あり
ストック動画○ 基本的な素材◎ 8K/RAW対応
音楽・効果音Artlist本体の強み
AI動画・画像生成-◎ Veo 3・Sora 2等搭載
AIナレーション○ AI Voiceoverプランあり◎ Voice Clone搭載
年額(年払いEverything相当)約¥44,982¥75,480

テンプレート・プリセット中心の編集者ならMotion Array、映像素材・音楽・AI生成を総合的に使いたい方ならArtlist Maxが正解です。両方契約する選択肢もあります。Artlistグループのアカウントで統合管理が可能な仕様です。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

筆者の運用ではArtlist MaxとMotion Arrayを併用しています。Artlist Maxで音楽・映像素材・AI機能をカバーし、Motion Arrayでテンプレート・プリセットを補完する形です。年間¥120,000程度の投資ですが、案件1〜2本で十分回収できる水準で、編集効率が3倍近く上がる実感があります。Premiere Pro編集をメインにする方は、両方契約も真剣に検討する価値があります。

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Motion Arrayの登録の流れ(2ヶ月無料特典の受け取り方)

4ステップで約13分の登録手順です。

Motion Arrayの契約は、以下の4ステップで完了します。

  1. 公式サイトを開く 所要1分

    Motion Array公式サイトにアクセスする。「Get 2 Extra Months FREE」のバナー表示を必ず確認する

  2. プランを選択する 所要2分

    Pricingページで「Everything」年間プランを選択する・用途別プラン(Video Templates / AI Voiceover)も選択可能

  3. アカウント作成と決済情報入力 所要5分

    メールアドレス・パスワードを登録(Googleアカウント連携も可)し、クレジットカードで決済する

  4. Premiere Pro / After Effects拡張機能をインストール 所要5分

    Artlist Hubをダウンロードし、拡張機能をまとめてインストールする・タイムラインから直接素材検索が可能になる

よくある質問(FAQ)

2026年5月時点で完全な日本語対応はされていません。UIは直感的で絞り込み検索も使いやすい設計のため、不明な箇所はGoogle ChromeまたはDeepL等の翻訳機能を併用することで実用上問題なく利用できます。

ライセンス違反となり、Motion Arrayから利用停止や損害賠償請求のリスクがあります。検索画面の絞り込み機能で「Commercial Use」を選択することで、安全に商用利用できる素材だけを表示可能なので、必ずこの絞り込みを有効にしてから素材を選定してください。

Businessプランは中規模以上の企業・制作会社向けで、人数はカスタム見積となります。2〜20人程度の小規模チームの場合、Everythingプランを人数分契約する方が安くなるケースもあるため、契約前にサポートへの問い合わせをおすすめします。

購入または更新から14日以内、かつその期間内に素材を一切ダウンロードしていない場合に限り返金が認められます。一度でも素材をダウンロードすると返金対象外となるため、契約前に無料プランで操作感を確認することを推奨します。

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まとめ:Premiere Pro編集者にとって投資効果が高い選択肢

本記事の重要ポイントを最後に整理します。

Motion Arrayは、Premiere Pro・After Effectsをメインで使う動画編集者にとって、編集効率を劇的に上げる投資対象です。200万点以上の素材、充実したテンプレート・プリセット・プラグイン、編集ソフトへの拡張機能統合という強力な機能セットを、年間約¥44,982(実質14ヶ月で計算すると月¥3,213)で利用できます。

本記事で解説した重要ポイントを最後にまとめましょう。Everything年間プランがコストパフォーマンスで最適解です。Editorial use only・P.R.O・Content IDの3つのラベルを絞り込み機能で除外することで商用利用の安全性が確保できる仕組みです。Premiere Pro / After Effects拡張機能で編集時間を30〜50%短縮できます。解約後は新規動画での素材利用ができないライセンス仕様です。これらを理解したうえで契約すれば、契約後のトラブルやミスマッチをほぼ回避できます。

動画制作を本業にしているクリエイターや、Premiere Pro・After Effectsでテンプレートを多用する編集者にとって、Motion Arrayは作業時間を短縮しながら動画品質を上げる強力なツールです。年間プラン契約で2ヶ月無料延長の特典が適用される今のタイミングを活用して、ぜひ実機で価値を確かめてみてください。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

Motion Arrayは「Premiere Pro編集をする人にとっては、契約しない理由がない」サービスです。テンプレート・プリセット・プラグイン・音楽・効果音・映像素材・AIナレーションまで含めて年¥45,000は、フリーランス映像制作者にとって案件1〜2本で十分回収できる水準です。Artlist Maxと併用するパターンも含め、自分の制作スタイルに合わせて最適な組み合わせを見つけてみてください。

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※年間プランのみ対象・キャンペーンは予告なく終了する場合があります
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この記事の監修
Hoipoi編集部
音楽制作・動画マーケティング編集部

楽曲制作・マスタリング・音楽サブスクを編集部にて実機検証。クリエイター向けの実践的な情報を2020年から発信中

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