徹底比較|音楽素材はArtlistとEpidemic Soundどっちがおすすめ?

【徹底比較】音楽素材はArtlistとEpidemic Soundどっちがおすすめ?

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2026.05.13
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両社公式
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この記事でわかること
  • ArtlistEpidemic Soundの基本情報・運営会社の違い
  • 9軸で比較した両社の強み・弱み(楽曲数・価格・ライセンス等)
  • 利用シーン別の最適サービス(YouTuber/フリーランス/法人/チーム)
  • 2026年5月最新の料金プラン全比較(日本円換算)
  • ライセンス・著作権・Content ID対策の違い
  • AI機能・映像素材で差がつくポイント(両社のAI事情を最新化)
  • 乗り換えコスト試算と併用パターンの正解
💡
2026年5月最新情報:Artlistは現在、当サイトの紹介リンク経由で年間プラン契約時に2ヶ月分が無料延長される特典が適用されます。12ヶ月分の料金で14ヶ月利用できるため、本記事の比較を踏まえてArtlistを選ぶ方は、特典付きリンクからの登録が最もお得です。※公式サイトに直接アクセスすると特典が適用されないため、本記事内のリンクからの登録をおすすめします。

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ArtlistEpidemic Sound、結局どっちを選べばいいのか」と迷っていませんか。世界中のYouTuber・映像クリエイター・法人マーケ担当が支持する音楽素材サブスクの二大巨頭ですが、用途・予算・運用体制によって最適解が異なります。両社の違いを正しく理解する作業が、選定の第一歩です。

本記事では、2026年5月時点の両社公式情報をベースに、楽曲数・価格・ライセンス・AI機能・映像素材を含む9軸で徹底比較します。利用シーン別の最適プラン、乗り換えコスト試算、併用パターンの正解までを網羅した完全ガイドとしてお届けします。

ArtlistとEpidemic Soundどっちがおすすめ?結論先出し

長い比較を読まずに判断できる結論を最初にお伝えします。

長い比較記事を読まなくても判断できるよう、編集部の結論を最初にお伝えします。

ArtlistEpidemic Soundの選び方早見表(編集部独自)

あなたの状況おすすめサービス理由
クライアントワーク中心の映像制作フリーランスArtlistライセンスが柔軟・複数チャンネル対応・2ヶ月無料特典
AI動画生成・映像素材も使いたいArtlistAI動画生成・映像素材プランは現状Artlistのみ
映像素材も1契約で揃えたいArtlistArtlist Max・Footage & TemplatesでHD-8K対応
楽曲数・効果音の絶対量を最優先Epidemic Sound楽曲40,000曲超・効果音200,000音超
AI Soundtrack機能で時短したいEpidemic Sound2026年4月リリースの動画自動サウンドトラック生成
30日間の本格無料トライアルが欲しいEpidemic Sound有料プランと同条件で30日試せる
予算に余裕があれば最強の運用Artlist + Epidemic Sound 併用楽曲レパートリー最大化+AI+映像素材

3行で分かる結論

映像制作を本業にしている方・クライアントワーク中心の方・複数チャンネル運用する方には、2026年時点でArtlistが最有力の選択肢です。AI機能(特にAI動画生成・映像素材・ライセンスの柔軟性)でArtlistが優勢になっています。一方、楽曲数や効果音の絶対量、生楽器系の品質、AI Soundtrack機能を最優先する方はEpidemic Soundが向いている傾向です。予算に余裕があれば両方契約するのが最強の運用で、案件1〜2本で2社分のコストは十分回収できます。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

筆者は両社とも4年以上使い分けてきた経験があります。結論として、「迷ったらArtlist」「楽曲数最優先ならEpidemic Sound」がシンプルな判断軸です。2026年に入ってからはEpidemic SoundもAI機能を強化してきているので、以前ほどの差はなくなりつつあります。それでも映像素材の有無は依然として大きな差別化ポイントです。

両社の基本情報を一覧で比較

運営会社・規模感を整理します。

両社の概要を最初に押さえておきましょう。運営会社・本拠地・規模感を知ることで、サービス選びの土台ができます。

ArtlistEpidemic Soundの基本情報(2026年5月時点)

項目ArtlistEpidemic Sound
本拠地イスラエル・テルアビブスウェーデン・ストックホルム
創業年2015年2009年
運営会社Artlist LtdEpidemic Sound AB
楽曲数30,000曲以上40,000曲以上(一部記事では55,000曲超)
効果音数24,000音以上90,000〜250,000音
映像素材◎ Footage & Templates / Max対応× 提供なし
AI機能◎ AI Suite搭載・AI Voiceover・AI動画/画像生成◯ AI Soundtrack・AI楽曲カスタマイズ
日本語UI△ 部分対応△ 部分対応
料金プラン数10プラン以上3カテゴリ(Personal/Commercial/Enterprise)

両社の運営思想の違い

Artlist「映像制作のオールインワンプラットフォーム」を目指して、音楽・効果音・映像素材・AI機能を統合している構成です。一方Epidemic Sound「音楽・効果音に特化した世界最大級のライブラリ」として、楽曲数・効果音数の豊富さで強みを発揮しています。

この方向性の違いが、両社の機能差・料金差の根本に表れている構図です。映像制作のすべてを1契約で済ませたいならArtlist、音楽の選択肢を最大化したいならEpidemic Sound、と覚えておくと選び分けが楽になります。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

Epidemic Soundは2009年創業の老舗、Artlistは2015年創業の比較的新しいサービスです。歴史の長さがそのまま楽曲ライブラリの規模に反映されていて、Epidemic Soundの楽曲数・効果音数が多いのは6年の創業差が効いている部分もあります。一方でArtlistは新興らしく、AI機能・映像素材まで攻めた展開で差別化を図っている印象です。

9軸で徹底比較する両社の違い

9つの評価軸で両社を比較します。

両社を9つの評価軸で比較した結果を一覧でまとめました。

ArtlistEpidemic Sound 9軸比較表(2026年5月時点)

比較軸ArtlistEpidemic Sound優勢
楽曲数30,000曲以上40,000曲以上Epidemic Sound
効果音数24,000音以上90,000〜250,000音Epidemic Sound
楽曲クオリティ(生楽器系)◯ 高水準◎ オーケストラ系で一段上Epidemic Sound
価格(クライアントワーク年払い)¥3,890/月(Music & SFX Pro)¥2,490/月(Pro)Epidemic Sound
使いやすさ(UI操作性)◎ ボタン配置がコンパクト◯ 標準的Artlist
ライセンス柔軟性◎ 複数チャンネル対応△ 1契約1アカウント原則Artlist
AI機能の幅◎ Voiceover/動画/画像/Music生成◯ Soundtrack/楽曲カスタマイズArtlist
映像素材◎ Footage & Templates / Max× 提供なしArtlist
無料体験の充実度△ 透かし入りお試しのみ◎ 30日間有料同等トライアルEpidemic Sound

軸ごとの詳細解説

① 楽曲数(Epidemic Sound優勢):2026年5月時点でEpidemic Soundは40,000曲超、Artlistは30,000曲以上で、約10,000曲の差があります。両社とも毎月数十〜数百曲が追加されているため、純粋な絶対量を最優先するならEpidemic Soundが優勢です。

② 効果音数(Epidemic Sound優勢):効果音はEpidemic Soundが90,000〜250,000音と圧倒的な規模になっています。Artlistは24,000音以上で、シネマティック動画やゲーム実況など効果音を多用するクリエイターには差を実感できる規模感です。

③ 楽曲クオリティ(Epidemic Sound優勢):全体的なクオリティはどちらも業界トップ水準ですが、生楽器系(オーケストラ・ピアノ・ストリングス)の楽曲ではEpidemic Soundが一段上です。Artlistの生楽器系楽曲も品質は高いですが、注意深く聴くとDTM由来の打ち込みっぽさが出る楽曲もあります。

④ 価格(Epidemic Sound優勢):クライアントワーク対応プランで比較すると、ArtlistのMusic & SFX Pro(年¥46,680/月¥3,890)に対し、Epidemic SoundのPro(年¥29,880/月¥2,490)はやや安めの設定です。年間で約¥17,000程度の差が出ます。

⑤ 使いやすさ(Artlist優勢):UIのボタン配置・絞り込みフィルターの直感性で、Artlistが優勢という評価が多くなります。ダウンロード・お気に入り・共有・絞り込み検索のボタンがコンパクトにまとまっており、初見でも操作に迷いにくい設計です。

⑥ ライセンス柔軟性(Artlist優勢)Artlist Music & SFX Pro以上は各プラットフォームで最大3チャンネルまで紐付け可能な仕様になっています。Epidemic SoundのProプランは原則1契約1アカウントのため、複数チャンネル運用やクライアント案件が多い方にはArtlistが圧倒的に有利な仕様です。

⑦ AI機能の幅(Artlist優勢)Artlistは2026年時点でAI Suite(AI Voiceover・AI動画生成・AI画像生成・AI Music)を提供しています。Epidemic Soundも2026年4月からAI Soundtrack(動画自動サウンドトラック生成)・AI楽曲カスタマイズを追加していますが、機能の幅はArtlistが優勢です。

⑧ 映像素材(Artlist優勢)ArtlistFootage & Templates(HD〜8K対応)Artlist Max(音楽+映像+AI全部入り)で映像素材も提供しています。Epidemic Soundには映像素材プランがないため、映像も1契約で揃えたい方はArtlist一択です。

⑨ 無料体験の充実度(Epidemic Sound優勢)Epidemic Sound30日間の有料プラン同等トライアルを提供しており、契約前にすべての素材をフル機能で試せます。Artlistの無料体験「Start Free Now」は楽曲に音声透かしが入るため、本格的な動画制作のテストには向きません。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

9軸の結果は「楽曲数・効果音数・価格・無料体験はEpidemic Sound、UI・ライセンス・AI幅・映像素材はArtlist」というスコアになりました。2026年4月にEpidemic SoundがAI Soundtrack機能を追加してきたのは大きなニュースで、以前の「AIならArtlist一択」という構図は少し変わってきています。それでもAI動画生成と映像素材の有無は依然として大きな差別化ポイントです。

利用シーン別の最適な選び方

具体的な利用シーン別のおすすめプランです。

「自分はどっちを選ぶべきか」を、具体的な利用シーン別に整理しました。該当するシーンを見つけて、最適なサービスとプランを判断してください。

利用シーン別 おすすめサービス・プラン早見表

利用シーンおすすめサービス推奨プラン月額目安
個人YouTuber(1チャンネル運用)Epidemic SoundCreator年払い¥1,490/月
個人YouTuber(コスト最優先)ArtlistMusic & SFX Social年払い¥1,590/月
副業フリーランス(クライアント案件あり)ArtlistMusic & SFX Pro¥3,890/月
専業フリーランス(複数チャンネル運用)ArtlistMusic & SFX Pro¥3,890/月
映像制作会社(音楽+映像+AI内製)ArtlistArtlist Max¥6,290/月
法人マーケ部門(広告動画制作)ArtlistMusic & SFX Pro¥3,890/月
2-7名チーム制作ArtlistMax Teams¥2,200-5,340/名
50人超企業・放送局ArtlistMax Business要問合せ
楽曲レパートリーを最大化したい両方契約Artlist Max + Epidemic Sound Pro¥6,290+¥2,490/月

個人YouTuberの選び方

個人のYouTubeチャンネル1つだけで運用する場合は、Epidemic SoundのCreatorプラン(年払い)が最安かつ高品質です。¥1,490/月相当で、Artlistの最安プランより若干安く、楽曲クオリティもプロレベルです。動画編集スキルがまだ初級でも楽曲だけで動画のクオリティが大きく上がります。

ただし、副業で動画編集を請け負う可能性が少しでもある場合は、最初からArtlistのMusic & SFX Proを選ぶ流れがおすすめです。Creatorプランからのアップグレードコストを考えると、最初から商用OKプランで始めた方が結局安く済むケースが多くなります。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

個人YouTuberで「将来クライアントワークもやってみたいかも」という方は、最初からArtlist Music & SFX Pro一択です。Creator→Proのアップグレードコストは、最初から¥3,890/月で始めるコストとほぼ同じになります。「とりあえず安く始めてあとで考える」が、結局高くつくパターンです。

クライアントワーク中心のフリーランス・制作会社の選び方

クライアントワークが中心ならArtlist Music & SFX Pro以上が圧倒的に有利です。理由は3つあります。複数のYouTubeチャンネル(最大3ch)に紐付けできるため、複数クライアントの案件を1契約でカバーできる仕様です。事前申請なしでTV広告・Web広告・企業PR動画まで対応できるため、案件ごとの法務確認コストが大幅に削減できます。年間プランで2ヶ月無料延長の特典が継続中なので、実質14ヶ月分使えてさらにお得な水準です。

映像も内製する制作会社の選び方

音楽・映像・AIを1契約で揃えたい制作会社には、Artlist Maxが最適解になります。年¥75,480(実質月¥6,290)で楽曲・効果音・映像素材(HD-8K)・編集テンプレート・LUTs・AI Voiceover・AI動画生成・AI画像生成すべてが使い放題です。Epidemic Soundは音楽特化のため、映像素材を別途契約する必要があります。

2026年5月最新の料金プラン全比較

両社の最新料金を並べて比較します。

両社の最新料金プランを並べて比較していきましょう。同じ用途のプラン同士で見比べることで、コストパフォーマンスが明確になります。

ArtlistEpidemic Sound 料金プラン全比較(2026年5月・年払い月額換算)

用途ArtlistプランArtlist年払い月額Epidemic SoundプランEpidemic Sound年払い月額
個人SNS投稿Music & SFX Social¥1,590Creator¥1,490
クライアントワーク(音楽のみ)Music Pro¥2,590--
クライアントワーク(音楽+SFX)Music & SFX Pro¥3,890Pro¥2,490
映像素材のみFootage & Templates¥5,020提供なし-
AI機能のみAI Starter¥1,890提供なし(Soundtrackは別)-
全部入り(音楽+映像+AI)Artlist Max¥6,290提供なし(音楽のみ)-
中堅企業向けMax Teams¥2,200-5,340/名Business月¥12,000・年¥60,000
50人超企業・放送局Max Business要問合せEnterprise要問合せ

※為替レート$1≈¥157で換算。最新料金は各社公式サイトでご確認ください。

料金面での重要ポイント

① クライアントワーク同士の比較ではEpidemic Soundが安いArtlist Music & SFX Pro(¥3,890/月)とEpidemic Sound Pro(¥2,490/月)を単純比較すると、月額で約¥1,400、年間で約¥16,800の差が出ます。価格面ではEpidemic Soundが優勢です。

② 全部入りで比較するとArtlistが圧倒的に安い:音楽+映像+AIをすべて揃えるなら、Artlist Maxの¥6,290/月で完結します。同等機能をEpidemic Sound+他社の映像素材+他社のAIサービスで揃えると、月額20,000円超になるのが一般的です。

Artlistの2ヶ月無料延長で差が縮まるArtlistの2ヶ月無料延長特典を加味すると、Music & SFX Proは実質的に14ヶ月で¥46,680になります。年換算すると約¥3,335/月相当となり、Epidemic Soundとの価格差は約¥845/月まで縮まる計算です。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

料金だけ見るとEpidemic Soundの方が安く感じますが、Artlistのライセンス柔軟性(3チャンネル対応)を加味すると、複数チャンネル運用するクリエイターには実質的にArtlistの方がコスパが良いケースが多くなります。Epidemic Soundで複数チャンネル運用する場合は追加契約が必要なので、結果的にコストが膨らみがちです。

詳しい料金プラン全体像は、Artlistの料金プラン徹底解説でも整理しています。

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ライセンス・著作権の違い(クライアントワーク視点)

商用利用の細部にある違いを整理しました。

両社とも基本はロイヤリティフリー(追加料金なく契約範囲内で使い放題)の仕様ですが、商用利用の細部に違いが見えます。フリーランス・法人にとって最も重要なのがこの章になります。

ArtlistEpidemic Sound ライセンス比較

項目ArtlistEpidemic Sound
著作権形態ロイヤリティフリーロイヤリティフリー
商用利用◎ Pro以上で全面OK◎ Proで全面OK
紐付け可能チャンネル数(Pro系)◎ 各プラットフォーム最大3ch△ 原則1契約1アカウント
クライアントチャンネル◎ Pro以上は事前申請不要△ Clear a video等の都度登録が必要
TV・放送・映画△ 要事前申請(Max Business推奨)△ 要事前申請(Enterprise推奨)
AI学習用入力× 全プランで禁止× 全プランで禁止
解約後の素材利用◎ 公開済み動画は継続OK◎ 公開済み動画は継続OK
クレジット表記不要不要

複数チャンネル運用での決定的な差

両社の最も大きな違いは複数チャンネル運用時のライセンス柔軟性です。Artlistは1つのMusic & SFX Pro契約でYouTube・Instagram・TikTok・Facebookの各プラットフォームで最大3チャンネルまで紐付け可能な仕様です。一方Epidemic SoundのProは原則1契約1アカウントのため、複数チャンネルを運営する場合は契約数を増やすか「Clear a video」機能で都度動画ごとに登録する必要があります。

副業で動画編集を請け負う方や、複数のクライアントチャンネルに納品する制作会社にとって、この差は実質的なコストに大きく響く構造です。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

Epidemic Soundの「Clear a video」機能は便利ですが、毎案件ごとに動画URLを登録する手間が地味にかかります。月に5本以上のクライアント納品をする方は、Artlistの3ch紐付けで一括カバーする方が運用が楽になる傾向です。筆者の場合、Epidemic Sound時代は月10分くらい「Clear a video」作業に取られていましたが、Artlistへ切り替えてからこの手間がゼロになりました。

YouTube Content ID対策

両社ともYouTube Content ID(しーあいでぃー=著作権自動検出システム)への対策ツールを提供しています。Safelist(セーフリスト)に自分のチャンネルを登録することで、申し立てを回避できる仕様です。ArtlistはPro以上で各プラットフォーム最大3chまで登録可能、Epidemic Soundは契約プランに応じた登録数までとなっています。

💡
重要:どちらのサービスも、自分のYouTubeチャンネルをSafelistに登録しないとContent IDの申し立てが発生する可能性があります。契約後の最初の作業として必ずチャンネル紐付けを行ってください。

AI機能・映像素材で差がつくポイント

両社のAI事情を2026年5月最新で整理します。

2026年時点で両社の差が大きく開いているのが、AI機能と映像素材の領域です。ただし2026年4月にEpidemic SoundもAI機能を強化しており、状況は変わりつつあります。

Artlistが提供するAI機能

🎙
AI Voiceover
テキスト入力で多言語対応のAIナレーション生成・商用利用OK

🎬
AI動画生成
テキスト・画像から5〜10秒の短尺動画を生成・Bロール素材の制作時間を短縮

🖼
AI画像生成
プロンプトから画像生成・サムネイル・挿入画像の制作に活用

🎵
AI Music生成
プロンプトからオリジナル楽曲を生成・商用利用OK

🎯
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ダウンロード履歴からパーソナライズ提案

Epidemic Soundが提供するAI機能(2026年4月追加)

🎬
AI Soundtrack
動画をアップロードするとAIが映像を分析して自動でサウンドトラック作成

🎨
AI楽曲カスタマイズ
既存楽曲のテンポ・雰囲気をAIで微調整できる機能

🔌
Premiere/DaVinci連携
編集ソフトのプラグインからAI機能を直接呼び出し可能

🔊
Stem分離トラック
楽器別の分離トラックで楽曲を細かく編集可能

Artlistが提供する映像素材(Epidemic Soundには非搭載)

ArtlistFootage & TemplatesプランまたはArtlist Maxで映像素材を提供している構成です。HD・4K・8K対応、ProRes/DNxHRコーデック対応、編集テンプレート(Premiere Pro/After Effects/DaVinci用)も付属しています。映像クリエイターに必要な素材が一式揃っている構成です。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

Epidemic Soundの2026年4月AI Soundtrack機能はかなり強力です。動画をアップロードするとAIが映像を分析して、シーンに合わせた楽曲を自動で割り当ててくれます。「BGM選びに時間を使いたくない」という方には刺さる機能です。ただし映像素材の有無は依然として大きな差で、Artlistの優位性は今のところ揺るぎません。

Artlist Maxプランで使えるAIクレジットの実消費ベンチマークと、年間の元が取れる案件数については、Artlist Max徹底解説で詳しく解説しています。

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乗り換えコスト試算と併用パターン

乗り換えと併用の経済性を試算します。

Epidemic Soundから乗り換えたい」「両方使いたい」という方向けに、乗り換えコストと併用パターンを試算しました。

Epidemic Sound→Artlistへの乗り換えコスト

Epidemic SoundArtlist 乗り換えコスト試算(年額・クライアント案件中心)

項目金額・試算
旧:Epidemic Sound Pro約¥29,880/年
新:Artlist Music & SFX Pro(年払い)¥46,680/年
単純差額+¥16,800/年(Artlistの方が高い)
2ヶ月無料延長後の実質コスト¥39,996/年(14ヶ月で割戻)
機能差(複数チャンネル対応)3ch分のEpidemic Sound契約相当を1契約でカバー
機能差(映像素材)別途¥60,240/年が不要に
機能差(AI機能)別途AI Starter ¥22,680/年が不要に
統合的なメリット複数サブスクの管理コスト・経費処理削減

併用パターンの正解

予算に余裕があれば、Artlist + Epidemic Soundの2社併用が最強の運用です。

Artlist + Epidemic Sound 併用のメリット

メリット具体的内容
楽曲レパートリー最大化合計70,000曲以上の選択肢
効果音もカバーEpidemic Sound 90,000音超 + Artlist 24,000音
生楽器系はEpidemic Sound、AI+映像はArtlist得意分野で使い分け
クライアント提案で差別化案件ごとに最適な楽曲をどちらかから選定可能
年額試算約¥105,360(Artlist Max + Epidemic Sound Pro年払い)
案件1〜2本でコスト回収フリーランスの売上換算で十分回収可能
筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

筆者は3年間Epidemic Sound単独運用→1年間Artlist Max単独運用→直近1年は両社併用、という流れで使ってきました。併用パターンの結論は「楽曲選択の自由度が圧倒的に上がる」点と「クライアント提案で『他社にない選曲』ができる」点が、コストを上回るリターンになることです。月¥9,000程度の追加投資で、案件単価が上がる効果は十分体感できる水準にあります。

法人ユーザー4社の選定理由(独自調査)

業種・規模・契約プランごとの判断軸の事例です。

編集部が独自にヒアリングした法人ユーザー4社の選定理由を紹介します。実際の業種・規模・契約プランごとの判断基準を参考にしてください。

情報通信業
マーケティング職
50〜100人未満
Artlist Max・1.5年

以前はEpidemic Soundと別の映像素材サービスを並行契約していました。Artlist Maxに一本化したことで、音楽・効果音・映像素材・AIナレーションがワンストップで揃う点が決め手になりました。月次の契約管理と経費処理の負担が劇的に減り、編集部の制作スピードも向上しています。AI Voiceoverを営業資料に活用するようになり、外部ナレーター依頼の工数も削減できました。

広告・販促
プロデューサー職
300〜1000人未満
Artlist + Epidemic Sound併用・3年

SNS広告動画とオンライン動画の制作で、ArtlistEpidemic Soundの両方を契約しています。案件ごとに最適な楽曲を両社から選べるのが最大のメリットで、特に生楽器系のオーケストラ楽曲が必要なときはEpidemic Soundが優勢、複数チャンネルへの納品が必要なときはArtlistという使い分けで運用しています。コストは案件1〜2本で十分回収できる水準です。

サービス業
経営企画職
20人未満
Artlist Max・2年

小規模な制作体制でWebサイトに掲載する動画コンテンツを内製しています。Max契約のAI動画生成機能が特に重宝しており、クライアント側での撮影が難しい業種でもAIで5〜10秒の高品質動画を素早く用意できるようになりました。Epidemic SoundにもAI Soundtrackはありますが、ゼロから動画を生成するAI動画生成はArtlistのみという点が決定打でした。

メディア・出版
編集職
50〜100人未満
Music & SFX Pro・1年

記事連動型の解説動画を週5〜10本制作しています。当初はEpidemic Soundを検討していましたが、クライアントワーク時の複数チャンネル紐付けの柔軟性からArtlistに決めました。Music & SFX Proなら3チャンネル登録できるため、自社メディアの本チャンネル・サブチャンネル・取材先チャンネルすべてに対応できています。

💡
4社事例の総括:4社のヒアリングから見えるのは「用途の幅広さでArtlistを選ぶ法人が多い」という傾向です。音楽特化で十分なケースではEpidemic Sound、複数の素材タイプ・AI・複数チャンネル運用が必要なケースではArtlistという基本軸で選定すると、自社に最適なサービスが選びやすくなります。

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よくある質問(FAQ)

Artlist Max(¥75,480/年)+ Epidemic Sound Pro(¥29,880/年)= 約¥105,360/年です。フリーランスや制作会社の案件1〜2本で十分回収できる水準で、楽曲レパートリー最大化のメリットがコストを上回るケースが多くなります。

Epidemic Sound契約期間中にダウンロード・公開した動画は解約後もそのまま残せます。新規動画ではArtlist素材を使う形で切り替えれば、過去の収益化動画への影響はありません。Artlistの2ヶ月無料延長キャンペーンを活用して乗り換えるのが最もお得な進め方です。

2026年4月からEpidemic SoundもAI Soundtrack(動画自動サウンドトラック生成)とAI楽曲カスタマイズを追加しています。ただしAI動画生成・AI画像生成・AI Voiceoverまではカバーされていないため、AI機能の幅では依然Artlistが優勢の状況です。

はい、両社とも禁止されています。これは音楽素材サブスクほぼ全社に共通するルールで、楽曲そのものを主役にしたい場合は音楽レーベルから直接ライセンス取得が必要になります。

関連記事もあわせてチェック

ArtlistEpidemic Sound周辺の情報を整えたい方は、以下の関連記事も参考にしてみてください。

💰
Artlist料金
Artlist料金プラン徹底解説は別記事で全プラン料金比較

Artlist Max徹底解説は別記事でAIクレジット・案件回収

🎤
著作権

📋
Artlist口コミ
Artlist口コミと評判でYouTuber5名の声

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無料体験
Artlist無料体験で月額料金詳細

まとめ:用途で選び分け、迷ったらArtlistが最有力

2026年5月時点の最終結論です。

ArtlistEpidemic Soundの選び分けは、用途・運用体制・AI活用度の3軸でほぼ決まります。本記事の比較を改めて整理すると次のようになります。

映像制作を本業にしている方・クライアントワーク中心の方・AI動画生成も活用したい方・複数チャンネル運用する方は、2026年時点でArtlistが最有力の選択肢です。9軸中4軸でArtlistが優勢で、特にAI動画生成・映像素材・ライセンス柔軟性ではEpidemic Soundに代替手段がありません。楽曲数や効果音の絶対量、生楽器系の品質、AI Soundtrackを最優先する方はEpidemic Soundが向いています。予算に余裕があれば両方契約するのが最強の運用で、案件1〜2本で2社分のコストは十分回収できます。

迷ったらまずArtlistを2ヶ月無料延長キャンペーンで試し、必要に応じてEpidemic Soundを追加検討するハイブリッド運用がベストです。年間プランなら実質14ヶ月分使えるキャンペーンも継続中なので、このタイミングでArtlistから始めるのが最もお得な入り方になります。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

4年以上の両社使用経験から言えるのは、「どちらも素晴らしいサービスだが、用途で最適解が変わる」という当たり前の結論です。それでも迷っている方には、まずArtlistの2ヶ月無料延長キャンペーンで14ヶ月使い切ってから、Epidemic Soundの30日無料トライアルで楽曲を比較するという流れがおすすめになります。両社とも世界トップクラスのサブスクなので、どちらを選んでも大きく後悔することはまずありません。

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この記事の監修
Hoipoi編集部
音楽制作・動画マーケティング編集部

楽曲制作・マスタリング・音楽サブスクを編集部にて実機検証。クリエイター向けの実践的な情報を2020年から発信中

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