AIで作った曲をCM・広告に使って大丈夫?違法性とリスクを解説

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2026.07.01
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文化庁公式
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広告利用検証
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編集部+10

この記事でわかること
  • AIで作った曲はCM・広告で使える?規約上の可否と実務上の壁の整理
  • WebCM・SNS広告・YouTube広告それぞれの審査ポリシーと注意点
  • 企業動画にAI音楽を使う5つのリスク(訴訟・類似性・規約変更・Content ID・ブランド毀損)
  • 広告利用で確認すべき著作権・利用規約・類似性の3点フレーム
  • AI音楽・素材BGM・オリジナル楽曲の3択比較と用途別の選び分け
  • 法人広告でリスクを下げるなら買い切り型オリジナル楽曲制作も選択肢
💡
2026年7月1日時点の結論:AIで作った曲は、利用するAI音楽サービスの規約で広告利用が認められていれば、WebCM・SNS広告・YouTube広告に使える場合があります。ただし、法人広告では規約だけでなく、既存曲との類似性、Content ID、広告媒体の審査基準、使用期間・地域・責任範囲まで確認が必要です。テレビCMや長期ブランド広告では、買い切り型オリジナル楽曲や利用条件が明確な素材BGMの方が説明しやすいです。

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「AIで作った曲を会社のCMや広告に使っても大丈夫だろうか」――マーケティング担当者や広告代理店のクリエイティブ部門で、この疑問が増えている状況でしょう。月額1,000円程度から高品質な楽曲が作れる時代になりましたが、CM・広告という「会社の顔」となる用途では、規約OK以外にも乗り越えるべき壁がいくつか存在します。

本記事では、2026年7月1日時点で確認できる各広告プラットフォームの考え方や、文化庁の「AIと著作権に関する考え方について」を踏まえ、AIで作った曲をCM・広告に使う際のリスクと確認事項を整理します。WebCM・SNS広告・YouTube広告・テレビCM・OOH広告それぞれの特性を押さえたうえで、社内決裁の判断材料として使える確認フレームを提示します。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

筆者は動画クリエイターとして自分の作品の権利を守るため、文化庁の「AIと著作権に関する考え方について」(2024年3月)や、米国RIAA vs Suno/Udio 訴訟の動向を継続的に追ってきました。広告制作の現場では、サービス側の規約だけで判断すると後から差し戻されるケースが多く、媒体ごとの審査基準も別軸で確認する必要があると感じています。本記事はその二段確認の地図として書きました。

AIで作った曲はCMや広告に使える?

AIで作った曲はCMや広告に使える?
結論から言えば、規約上は多くのAI音楽サービスでCM・広告利用が可能とされていますが、実務上は「規約OK」だけでは判断できない場面が多いでしょう。

主要サービスの広告利用条件を整理します。

主要AI音楽サービスの広告利用条件(2026年7月1日時点)

サービス 広告利用 テレビCM 訴訟リスク 総評
Suno(Pro以上) ○ 規約上は可 △ 個別審査必要 △ RIAA訴訟継続中 個人広告向け
Udio(有料プラン) ○ 規約上は可 △ 個別審査必要 △ RIAA訴訟継続中 個人広告向け
Soundraw ◎ 規約上は可 ○ 条件確認 ○ 相対的に低い 中小法人広告向け
Artlist MAX(AI機能含む) ◎ 規約上は可 ○ 条件確認 ○ 相対的に低い 中小法人広告向け
買い切り型オリジナル ◎ 契約で明確化 ◎ 契約範囲で明確化 ◎ 抑えやすい テレビCM・大手広告

◎向く ○使える △慎重確認 ×不向き・編集部調べ

「広告利用は可」と書かれていても、その範囲は次のように細分化される場合があります。

個人広告の範囲
個人YouTuberの動画広告・個人事業主のSNS広告

中小法人広告
中小企業のWeb広告・採用動画・店舗BGM

大手法人広告
テレビCM・新聞広告・OOH広告・全国展開キャンペーン

グローバル広告
海外向けキャンペーン・複数地域配信

長期使用広告
3年以上の継続使用が前提のブランドCM

同じ「広告利用OK」でも、個人YouTuberの動画広告と大手企業のテレビCMでは、求められる権利関係のクリアさが全く異なる構造でしょう。法人広告では「規約OK」だけでなく、媒体側の審査基準・契約期間・地域範囲を別途確認する必要があります。

WebCM・SNS広告・YouTube広告で使う場合の注意点

WebCM・SNS広告・YouTube広告で使う場合の注意点
広告媒体ごとに、AI音楽の使用条件と注意点が大きく異なります。

WebCMで使う場合

自社サイトに掲載するWebCMは、配信プラットフォームの審査がない分、比較的自由に AI 音楽を使える媒体でしょう。ただし、運用型広告(Google Ads・Yahoo広告など)で配信する場合は、各広告プラットフォーム側の審査が入る流れです。

特に大手企業のブランディングWebCMでは、社内法務部の確認・代理店のクリエイティブ審査・配信プラットフォームの審査と、3段階のチェックが入るケースが多いでしょう。

SNS広告(Instagram・TikTok・Facebook・X)で使う場合

各SNSプラットフォームには、独自の著作権ポリシーが用意されています。

Instagram/Facebook
Meta公式の音楽ライブラリ以外は、楽曲の権利確認が必要

TikTok
商用アカウント向けライブラリと一般アカウント向けライブラリで使用範囲が異なる

X(旧Twitter)
楽曲の権利は広告主の自己責任、削除リスクは利用者負担

LinkedIn
B2B広告で楽曲使用は限定的、AI音楽の使用例は少ない

特に TikTok広告では楽曲の権利処理が厳格化されている傾向にあるため、AI音楽を使用する前に広告アカウントの担当者と確認しておく必要があります。

YouTube広告で使う場合

YouTubeでは、Content ID(コンテンツID)という著作権自動検出システムが稼働しています。AIで生成した楽曲が既存曲のメロディラインに類似していた場合、Content IDが反応して動画が収益化停止・削除・全世界ブロックされる可能性があるでしょう。

法人YouTube広告で使用する場合は、事前にテスト動画を非公開でアップロードして Content ID 反応をチェックする運用が望ましいです。本番配信後にブロックされると、広告キャンペーン全体が停止する事態になりかねません。

テレビCMで使う場合

テレビCMでは、放送局の考査(広告審査)が入る仕組みです。AI音楽の使用が認められるかは個別審査となり、放送局ごとに基準が異なるのが現状でしょう。

一般的にテレビ局や大手代理店では「権利関係が明確な楽曲」を求める傾向があり、訴訟リスクを抱える AI 音楽サービスの楽曲は審査で慎重に扱われるケースが目立ちます。

OOH広告・店内BGMで使う場合

街頭ビジョン・駅構内サイネージ・店内BGMで AI 音楽を使用する場合は、JASRAC等の管理団体への届け出が必要かを別途確認します。AI生成楽曲が管理団体に未登録の場合は届け出不要のケースもありますが、店舗側のBGM契約との整合性も確認が必要でしょう。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

著作権の判例を見ていくと、広告媒体ごとに「権利侵害が問題化するタイミング」が違うのが分かります。SNS広告は配信プラットフォーム側の自動検出(Content ID 系)で即時ブロック、テレビCMは放送前の考査で差し戻し、OOH広告はJASRAC等の管理団体から事後請求という構造になっています。3つの「権利チェックの入口」がすべて違う設計なので、媒体ごとの審査基準を事前に把握しておく必要があります。

AI音楽を企業動画に使うときのリスク

AI音楽を企業動画に使うときのリスク
法人広告でAI音楽を使う場合、サービス側の規約OK以外にも、5つのリスクを意識する必要があるでしょう。

訴訟リスク
RIAA vs Suno/Udio など、学習元データの著作権侵害訴訟が継続中

類似性リスク
AI生成楽曲が偶然既存ヒット曲に酷似してしまう可能性

規約変更リスク
サービス利用規約が予告なく変更され、過去使用分も影響を受けるケース

Content IDリスク
YouTube等で類似性検出により動画ブロック・収益化停止

ブランド毀損リスク
侵害が発覚した場合の企業ブランドへの長期的な悪影響

特に大手企業のブランドCMでは、ブランド毀損リスクが訴訟金額以上に重大な影響を持ちます。SNSで「○○社のCMがAIで作った曲を無断使用していた」と拡散された場合、訴訟が起こらなくてもブランド価値は大きく毀損する構造でしょう。

💡
2026年7月1日時点の訴訟動向:米国RIAA(米国レコード協会)は2024年6月、Suno・Udioを相手に著作権侵害訴訟を提起しました。これらのサービスで生成した楽曲を法人広告で長期使用する場合は、訴訟動向と各サービスの規約変更を継続的に確認する運用が必要です。

広告利用で確認すべき著作権・利用規約・類似性

広告利用で確認すべき著作権・利用規約・類似性
法人広告でAI音楽を使う前に確認すべき3点フレームを整理します。

著作権の整理

AI音楽の著作権については、文化庁が2024年3月に公表した「AIと著作権に関する考え方について」で次の整理が示されています。

創作的寄与の判定
人間がプロンプト入力するだけのAI生成楽曲は著作物として認められない可能性

依拠性
AIが学習元として参照した楽曲への依拠が認められれば侵害になり得る

類似性
既存曲と類似する出力が生成された場合の侵害リスク

第30条の4
AI学習における権利制限規定、ただし「市場に影響を与える利用」は除外

詳細は親記事のAI音楽は商用利用できる?著作権・法人利用・広告利用の注意点で体系的に解説していますので、著作権の全体像を整理したい方はあわせてご参照ください。

利用規約の確認ポイント

サービス契約前に、次の項目を確認します。

広告利用の明示
「広告利用OK」が規約に明文化されているか

テレビCM対応
テレビ放送での使用が認められるか(個別問い合わせ)

地理的制限
日本国内のみ可か、グローバル展開可能か

期間の制限
楽曲使用期間に上限があるか、長期使用が可能か

クレジット表記
楽曲使用時のクレジット表記の要否

事業者の責任範囲
侵害主張があった場合に事業者が責任を負うか

特に大手企業のブランドCMで長期使用する場合は、使用期間と地理的範囲の制限を契約書面で確認する必要があります。

類似性チェックの実施

AI生成楽曲が既存曲に偶然類似していないか、配信前にチェックする運用が望まれます。

JASRAC データベース検索
管理楽曲との類似性を確認できる無料ツール

専用類似性チェックツール
Audible Magic等の有料サービスでの精密チェック

サウンドエンジニアによる聴覚チェック
プロの耳で類似度を判定

A/Bテスト用テスト配信
YouTube非公開アップでContent IDの反応確認

複数の手段を組み合わせることで、配信後のトラブルを未然に防げる構造になります。

筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

類似性リスクで筆者が気になるのは、「ヒット曲ほど偶然似てしまう確率が高い」という構造的な問題でしょう。AI が大量の楽曲データから学習する以上、人気の高い楽曲のパターンに収束しやすい傾向があります。広告で「印象に残る楽曲」を目指せば目指すほど、既存ヒット曲との類似リスクが高まる逆説的な構造になっている印象です。

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AI音楽と素材BGMとオリジナル楽曲の違い

AI音楽と素材BGMとオリジナル楽曲の違い
法人広告で使える楽曲の選択肢は、大きく3つに整理できます。

広告楽曲3択の比較

項目 AI音楽 素材BGM(Artlist等) 買い切り型オリジナル
初期費用 ◎ 月1,000円〜 ◎ 月1,500円〜 × 30万円〜
著作権の安定性 △ 訴訟リスクあり ○ 事業者処理済 ◎ 契約で明確化しやすい
類似性リスク △ 構造的に存在 ○ 低め ◎ 抑えやすい
広告審査の通りやすさ △ 個別判断 ○ 通しやすい ◎ 説明しやすい
長期使用の安定性 △ 規約変更リスク ○ 契約条件による ◎ 契約で長期利用を明確化しやすい
ブランド適合度 △ 汎用的 ○ 既製品から選択 ◎ 個別カスタマイズ
大手CM適性 △ 慎重判断必要 ○ 副次用途で活用 ◎ 第一候補

◎向く ○使える △慎重確認 ×不向き・法人広告での適性視点

3択の選び分けは、次の基準で考えるのが現実的でしょう。

AI音楽が向いているケース

AI音楽は、低予算・実験的用途・短期間限定の広告で活用しやすい選択肢です。

社内検証用途
広告クリエイティブの仮案・社内コンセプト確認用

個人事業主・中小企業のSNS広告
配信規模が小さく、リスク許容度が高い場面

A/Bテスト用
本番採用前のクリエイティブ複数案検証

低単価・短期キャンペーン
広告期間が数週間以内で予算規模が小さい場合

素材BGM(Artlist等)が向いているケース

ロイヤリティフリーの音楽サブスクは、中規模法人広告で最もバランスが取れた選択肢でしょう。

WebCM・SNS広告
月額数千円のサブスクで30,000曲以上から選定可能

採用動画・社内動画
権利処理の範囲をサービス規約で確認しやすい

中小企業のブランド動画
オリジナル制作するほどの予算がない場合

複数チャンネル運用
一つのサブスク契約で複数プロジェクトに対応

詳細はArtlistの無料体験ガイドArtlistとEpidemic Soundの比較記事もあわせてご参照ください。

買い切り型オリジナル楽曲が向いているケース

買い切り型のオリジナル楽曲は、大手法人広告・テレビCM・長期使用が前提のブランド楽曲で、権利関係を説明しやすい選択肢です。

テレビCM・新聞広告
放送局考査を確実に通したい場合

ブランディング動画
企業ブランドの世界観に合わせて個別制作

採用ブランディング
長期使用前提の企業オリジナル楽曲

大手キャンペーン
全国展開・長期継続のフラッグシップ広告

費用は30万円〜数百万円の幅がありますが、長期的にブランド資産として機能する性質があります。

法人広告でリスクを下げるなら買い切り型楽曲制作も検討

法人広告でリスクを下げるなら買い切り型楽曲制作も検討

ここまで読んでいただいたように、AI音楽の法人広告利用には複数のリスクが存在します。会社の顔となるCM・ブランド広告で権利関係を契約上明確にしたい場合は、買い切り型オリジナル楽曲制作が現実的な選択肢になります。

買い切り型オリジナル楽曲の5つの強み

権利関係の明確化
著作権譲渡・利用許諾・使用範囲を契約書で整理できる

類似性リスクの低減
既存曲を参照せず制作することで類似リスクを抑えやすい

広告審査での説明しやすさ
テレビ局・大手代理店の考査で権利説明をしやすい

ブランドカスタマイズ
企業のブランドイメージに合わせた楽曲制作

長期使用の安定性
使用期間・地域・媒体を契約で明確化できる

こんな方におすすめ/合わない方

👍 おすすめの方
  • 30万円以上の予算規模でテレビCM・WebCM・ブランディング動画を企画している広告主や代理店。権利関係を契約書で明確にして長期的なブランド資産として楽曲を保有したい企業や、社内法務部の決裁資料を整えたい大手企業のマーケティング担当者に向いています。
🤔 合わない方
  • 数千円〜数万円程度の少額予算で楽曲を試したい個人クリエイターや小規模事業者、A/Bテスト目的で複数案を低コストで作りたい広告代理店には合いません。買い切り型は最低30万円程度の予算が必要なため、低予算層はArtlistなどのロイヤリティフリーサブスクが現実的でしょう。

🛡 権利関係を整理した楽曲を相談する
※法人広告向け買い切り型オリジナル楽曲・長期使用の契約整理に対応
筆者
ホイポイマン

EDITOR'S NOTE

動画クリエイターとして著作権を勉強してきた立場から見ると、AI音楽の規約・権利・類似性の3点確認には想像以上のコストがかかります。社内法務部での確認、弁護士相談、サービス事業者への問い合わせ、類似性チェックツールの導入を積み重ねると、結果的に「最初から契約で権利関係を整理した買い切り型を選んだ方が説明しやすかった」というケースがあります。特に30万円以上の予算規模では、確認コストも含めて比較する必要があります。

AIで作った曲を広告に使う際のよくある質問

2026年7月1日時点でも、大手企業のテレビCMでAI音楽を主軸に使った事例は限定的です。多くの法人広告では、訴訟リスクや広告審査への説明負担を避けるため、買い切り型オリジナル楽曲制作か、Artlistなど利用条件が明確なサブスクが選ばれる傾向にあります。

サービスの有料プランで「広告利用OK」とされていれば、サービス規約上は広告利用できる場合があります。ただし、生成楽曲が既存曲に類似していた場合は、サービス側の規約に関わらず著作権侵害が問題になる可能性があります。配信前に類似性チェックと広告媒体の審査基準確認を行ってください。

長期使用が前提のブランドソングでは、買い切り型オリジナル楽曲制作の方が権利関係を説明しやすいです。AI音楽は規約変更や訴訟動向の影響を受ける可能性があり、5〜10年単位での継続使用では契約条件の確認が重要になります。

社内検証や提案用の仮案であれば、AI音楽の活用は合理的な選択肢です。ただし、本番配信時には買い切り型オリジナルまたは利用条件が明確なサブスクに切り替える運用も検討してください。

配信中の広告については、使用したサービスの規約・最新の訴訟動向・類似性の有無を確認するのが第一歩でしょう。リスクが懸念される場合は、配信を一時停止して買い切り型オリジナルに差し替える対応も検討する価値があります。

一般的に広告主が最終責任を負う構造ですが、代理店との契約内容により異なります。広告主と代理店の責任分担を契約書で明確化してください。特にAI音楽利用については、契約書に責任範囲を明記しておく運用が望まれます。

まとめ:AI広告楽曲は「広告審査基準」と「権利関係」の二段確認から

AIで作った曲をCM・広告に使う場合の判断フレームを整理します。本記事で示した重要ポイントは次の通りです。

規約OK ≠ 広告審査OK
サービス側の規約と、配信プラットフォーム側の審査は別軸で動く

媒体ごとの審査基準
WebCM・SNS広告・YouTube広告・テレビCM・OOH広告で基準が異なる

5つのリスク
訴訟・類似性・規約変更・Content ID・ブランド毀損

3点フレーム
著作権の整理・利用規約の確認・類似性チェックの実施

3択の選び分け
AI音楽(低予算)・素材BGM(中規模)・買い切り型(大手CM)

ブランド毀損の重大性
訴訟金額以上に企業ブランドへの長期的悪影響が深刻

法人広告でAI音楽の利用を検討されている場合は、まず「広告審査基準」と「権利関係」の二段確認から始めるのが現実的でしょう。本記事の二段確認フレームを判断材料としてご活用ください。

個別案件の判断は本記事の情報だけでなく、必ず弁護士などの法律専門家に相談することをおすすめします。AI音楽の広告利用に関する法的整理は2026年も流動的に変化しているため、最新情報の継続的なキャッチアップが欠かせません。

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この記事の監修
Hoipoi編集部
音楽制作・動画マーケティング編集部

楽曲制作・マスタリング・音楽サブスクを編集部にて実機検証。クリエイター向けの実践的な情報を2020年から発信中

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