徹底比較|音楽素材はArtlistとEpidemic Soundどっちがおすすめ?

【徹底比較】音楽素材はArtlistとEpidemic Soundどっちがおすすめ?

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この記事の監修
HoiPoi編集部
映像・音楽クリエイター支援メディア

映像・楽曲制作に携わるプロフェッショナル編集部。ArtlistEpidemic Soundを含む音楽素材サブスク10社以上を実機検証し、ライセンス規約の原文チェックも含めた監修記事を80本以上公開しています。

更新日:
2026年4月24日
確認時点:
2026年4月時点(両社公式サイト)
調査:
音楽素材サービス10社以上
掲載口コミ:
公式規約原文+16件の利用者レビュー

2026年4月最新情報:Artlistは現在、年間プラン契約で2ヶ月分が無料延長される特典キャンペーンを継続中です。Epidemic Soundも30日間の無料体験が継続中のため、この機会に両方試してから選ぶのがお得です。

ArtlistEpidemic Sound、結局どっちを選べばいいの?」という疑問は、動画クリエイターなら一度は悩むポイントです。

両サービスとも世界中のYouTuber・映像制作者に支持されている音楽素材サブスク(さぶすく=月額/年額で使い放題になる契約)の最大手ですが、2026年現在のサービス内容は大きく変化しています。Artlistは映像素材・AI機能まで統合した「Artlist Max」を展開し、Epidemic Soundは効果音ライブラリを90,000音以上に拡充するなど、それぞれの特色が明確になりました。

本記事では、2026年4月時点の公式情報をもとに、料金・楽曲数・ライセンス範囲・AI機能・商用利用NG条件まで全9軸で徹底比較します。独自調査の「利用シーン別プラン逆引きマトリクス」や「乗り換えコスト試算」も盛り込み、自分に最適な選択肢が3分で分かる内容に仕上げました。

この記事でわかること
  • ArtlistEpidemic Soundの2026年最新スペック全9項目比較
  • 用途別(YouTuber/フリーランス/制作会社/TV案件)の最適プラン
  • 商用NG範囲マトリクス(全プラン横断)と見落としやすい落とし穴
  • AI機能・映像素材・効果音の実機比較
  • 乗り換えコスト試算(Artlist→Epidemic/Epidemic→Artlist
  • 両方契約することの合理性と年間コスト

一目でわかる比較サマリー

まず全体像を把握するため、7つの主要軸で両サービスを評価しました。2026年時点ではArtlistが映像素材・AI機能・ライセンスの柔軟性で優位Epidemic Soundが楽曲クオリティと効果音の豊富さで優位という構図になっています。

Artlist vs Epidemic Sound 総合評価(2026年4月時点)

評価軸 Artlist Epidemic Sound 編集部の所感
楽曲クオリティ Epidemicの方が生楽器系で優位
楽曲数 30,000曲以上 35,000曲以上 Epidemicが5,000曲多い
効果音数 24,000音以上 90,000音以上 Epidemicが圧倒的
AI機能 ◎ 搭載 × なし Artlistのみ対応
映像素材 ◎ Max対応 × なし Artlistのみ対応
価格(商用プラン年払い) ¥3,890/月〜 約¥2,980/月〜 Epidemicが若干安い
ライセンスの柔軟性 Artlistは各プラット3ch対応
月払い対応範囲 △ Socialのみ ◎ 全プラン Epidemicは全プラン月払い可
無料体験 ○ ウォーターマーク付 ◎ 30日間フル機能 Epidemicの方が試しやすい
💡
ポイント:2022年時点の記事では「楽曲クオリティはEpidemic Sound優位」とされていましたが、2026年現在はArtlist側の生楽器系楽曲も大幅にクオリティアップしています。実機で聴き比べた編集部の印象では、ジャンル別の得意領域の差に変わってきています。

料金プラン全体比較(2026年4月時点)

両社の料金体系は2022年時点から大きく変化しています。とくにArtlistは「Stock Catalog / AI Suite / Max / Business」の4カテゴリ制に再編され、Epidemic Soundも「Personal / Commercial / Enterprise」のシンプルな3階層に整理されました。

主要プランの料金比較(年払い換算・2026年4月時点)

用途 Artlist 月額相当 Epidemic Sound 月額相当
個人SNS投稿 Music & SFX Social ¥1,590 Personal (Creator) ¥1,410前後
クライアントワーク(音楽のみ) Music Pro ¥2,590 - -
クライアントワーク(音楽+SFX) Music & SFX Pro ¥3,890 Pro (Commercial) ¥2,980前後
全部入り(映像+AI込み) Artlist Max ¥6,290 - -
チーム利用(2〜7名) Max Teams ¥2,200-5,340/名 -(Enterprise個別) カスタム
企業・放送局 Max Business / Enterprise カスタム Enterprise カスタム
月払い対応 Socialのみ - 全プラン対応 -

※為替レート・キャンペーン適用前の参考価格。各料金は公式サイトの最新表示を必ずご確認ください。

商用プラン同士を比較するとEpidemicがやや安い

クライアントワーク対応の商用プラン同士(Music & SFX Pro vs Commercial Pro)で比較すると、月額で約900円、年間で約11,000円Epidemic Soundが安い計算になります。純粋な音楽素材だけ欲しい方にとってはEpidemicの方がコストパフォーマンスが高いのは事実です。

ただし、映像素材やAI機能も視野に入れる場合、Artlist Maxが圧倒的にお得になります。Artlist Maxなら年額¥75,480で音楽・効果音・映像素材・編集テンプレート・AI Voiceover・AI動画生成・LUTs(るっつ=カラーグレーディング用の色調整ファイル)まで全部込みのため、個別に揃えるより大幅にコストを抑えられます。

編集部コメント:音楽素材のみなら、価格で選ぶならEpidemic Sound Commercial、ライセンスの柔軟性で選ぶならArtlist Music & SFX Proという判断になります。ただ、2026年以降はAI機能の活用余地が広がるため、将来性を重視するならArtlist Maxが有力な選択肢です。[/art_alert>

楽曲数・効果音数の比較

純粋な素材数で言えばEpidemic Soundに軍配が上がります。2026年4月時点で楽曲数は5,000曲、効果音数は66,000音以上の差があります。

ライブラリ規模の比較(2026年4月時点)項目ArtlistEpidemic Sound差分楽曲数30,000曲以上35,000曲以上Epidemic +5,000曲効果音数24,000音以上90,000音以上Epidemic +66,000音映像素材Max対応(Footage & Templates)なしArtlistのみ編集テンプレートMax対応なしArtlistのみ新曲追加ペース速い速い両社とも活発

「数の多さ」と「質の高さ」は別問題

ただ、編集部が実機検証した印象では、「曲数が多い=選曲が楽」とは限らないというのが率直な感想です。両社とも絞り込み検索機能は非常に充実しており、BPM(びーぴーえむ=曲の速さを示す数値)やムード、動画ジャンル単位で候補を絞れるため、実務上は「数の多さ」より「検索の精度」の方が重要です。

効果音に関しては、Epidemic Soundの90,000音という圧倒的なボリュームが効いてきます。シネマティックな動画で複数の効果音を重ねたい場合や、ゲーム実況で独自性のある効果音を探したい場合は、Epidemic Soundの方が選択肢が広いと感じます。

AI機能・映像素材はArtlistが独走

2026年現在、AI機能と映像素材という観点では、ArtlistEpidemic Soundを大きくリードしています。特にAI Voiceover(ボイスオーバー)、AI動画生成、AI画像生成は、Artlist Maxに含まれるクリエイター必携の機能です。

🎙 AI Voiceover
多言語対応のAIナレーション生成。字幕動画や解説動画の制作効率が劇的に上がる

🎬 AI動画生成
画像やプロンプトから5〜10秒の動画素材を自動生成。Bロール素材の撮影コストを削減

🖼 AI画像生成
ビジュアル素材やサムネイル用画像をArtlist内で完結生成

🎚 LUTs付属
カラーグレーディング用のLUTファイル使い放題で映像の色味を統一

🎥 映像素材
HD・4K・8K対応のストック映像。ProRes/DNxHRコーデックに対応

📐 編集テンプレート
Premiere Pro・DaVinci Resolve・After Effects向けテンプレが使い放題

Epidemic Soundはこれまで「音楽に特化する」戦略を取っており、2026年4月時点で公式にAI機能や映像素材の提供はありません。効果音ライブラリの拡充など楽曲領域での強化は続けていますが、映像制作のワンストップ化を目指すならArtlistの優位性は揺るぎない状況です。

💡

ポイント:Artlist MaxのAI機能は月間クレジット(5,000〜7,500ポイント)で制御されています。AI動画生成を大量に行う場合は、追加のAI Starter(¥1,890/月)やAI Professional(¥14,090/月)の契約も選択肢に入ります。

商用利用NG範囲マトリクス(全プラン横断)

「自分の用途がどのプランで許可されているのか」を一覧で判断できるよう、商用利用の7カテゴリで両社の主要プランを横断比較したマトリクスを独自作成しました。これは他サイトではほぼ見られない編集部独自の分析です。

商用利用NG範囲マトリクス(2026年4月時点)

プラン クライアント案件 有料広告 放送・映画 マルチch 大企業利用 AI学習入力 再配布・転売
Artlist Music & SFX Social × × × × - × ×
Artlist Music & SFX Pro × × ×
Artlist Max × × ×
Artlist Max Business × ×
Epidemic Personal (Creator) × × × × - × ×
Epidemic Pro (Commercial) × × × ×
Epidemic Enterprise × ×

凡例:◎完全OK / ○条件付きOK / △要別契約・事前申請 / ×NG / -該当なし

最大の違いは「放送・TVCM」対応

注目すべきは「放送・映画」カテゴリの扱いです。Artlist Music & SFX ProとArtlist Maxは事前申請で対応可能(△)ですが、Epidemic Sound Pro(Commercial)は明確にNG(×)です。TVCM、放送TV、映画、streaming VOD、pay-per-viewすべてEnterpriseプランが必須となります。

もう一つの違いは「有料広告」の扱いで、Epidemic Pro(Commercial)も基本的にOKですが、年商$10M超の企業や年売上$5M超のpublisher業務では利用できないという規模制限があります。規模の大きな代理店案件では、最初からEnterpriseを検討したほうが安全です。

🚨
重要:AI学習入力は両社で完全NGです。ArtlistEpidemic Soundも、素材を生成AIの入力素材・学習用データに使うことは全プランで規約違反となります。社内で生成AIを使う企業は特に注意が必要です。

ライセンスの自由度とチャンネル登録

ライセンス運用の柔軟性という点でも、両社には明確な違いがあります。

Artlistのチャンネル登録仕様

Artlist Music & SFX Pro以上では、各プラットフォームで最大3チャンネルまでSafelist(セーフリスト)登録可能です。YouTube・Instagram・TikTokなど、プラットフォーム別に3ch ずつ登録できるため、複数チャンネルを横断運用するクリエイターに最適です。

また、Safelist登録後はContent ID(しーあいでぃー=YouTubeの著作権自動検出システム)による著作権申し立てが自動で回避されます。一度登録すれば、以降は個別に対処する必要がありません。

Epidemic Soundのチャンネル登録仕様

Epidemic Sound Personal(Creator)は1チャンネルセットのみ、Pro(Commercial)は各プラットフォーム3チャンネルまで登録可能です。これはArtlist Music & SFX Proと同等レベルですが、Epidemicは毎回自分のYouTubeチャンネルを明示的に登録しないとContent ID申し立てが来やすいという運用上の違いがあります。

Artlistのライセンス面のメリット
  • 各プラットフォーム最大3ch登録可能(Pro以上)
  • Safelist登録後はContent ID申し立てが自動回避
  • クライアントワーク時の事前申請が不要
  • 複数チャンネル運用でも管理がシンプル
  • 解約後も契約期間中公開の動画はそのまま残せる
⚠️ Epidemic Soundのライセンス面の注意点
  • Personal(Creator)は1チャンネルのみ
  • TVCM・放送・映画はProでも不可(Enterprise必須)
  • 年商$10M超企業はProでも利用不可
  • チャンネル登録の運用がやや煩雑
  • 広告キャンペーンに一部制限あり

無料体験の違いと試し方

無料で試すなら、Epidemic Soundの30日間無料体験が圧倒的に優位です。両社の無料体験の違いを整理しました。

無料体験プランの比較

項目 Artlist (Start Free Now) Epidemic Sound 30日間無料
試用期間 無期限 30日間
楽曲のウォーターマーク あり(音声ロゴ入り) なし
映像素材のウォーターマーク あり(透かし入り) -(映像素材なし)
商用利用 不可 可(体験期間中)
実制作での使用 不可(試聴のみ)
クレジットカード登録 任意 必要

Epidemic Soundの30日間は実戦投入できる

Epidemic Soundの30日間無料体験は、有料プランとまったく同じ条件で利用可能です。期間内に作成・公開した動画はもちろん、30日以内に解約すれば料金は発生しません。この期間だけでも複数のYouTube動画やクライアント案件に利用できるため、実戦的な試用が可能です。

一方、ArtlistのStart Free Nowは楽曲に「Artlist.io」という音声ロゴが入るため、実際の動画制作には使えません。楽曲の試聴やサービスの操作感確認のみに限定された位置づけです。

編集部の推奨フロー:迷っている方は、まずEpidemic Soundの30日間無料体験で実際にライブラリを触ってみるのがおすすめです。その後、Artlistの2ヶ月無料延長キャンペーンで年間契約を開始すれば、両社のライブラリを比較しながら自分に合った方を本契約できます。

利用シーン別の最適プラン逆引き

「あなたの使い方ならこれ」をすぐ判断できるよう、利用シーン別の最適プラン逆引きをまとめました。

利用シーンから選ぶ最適プラン

あなたの利用シーン 推奨サービス 推奨プラン 年額目安 決め手
個人YouTube(1ch・月数本) Epidemic Sound Personal (Creator) 約¥17,000 最安で試しやすい
SNS運用(複数ch) Artlist Music & SFX Pro ¥46,680 3ch Safelist対応
フリーランス映像制作 Artlist Artlist Max ⭐ ¥75,480 音楽+映像+AI全部入り
動画編集会社(2-7名) Artlist Max Teams ¥26,400-64,000 1人あたり割安
TVCM・放送・映画案件 Epidemic Sound Enterprise カスタム TV専用Enterprise
大企業マーケ(50人超) Artlist Max Business カスタム API統合・法的補償
TikTok/Reels短尺量産 Epidemic Sound Pro (Commercial) 約¥36,000 効果音90,000音の豊富さ
AI機能も使いたい Artlist Artlist Max ¥75,480 AI Voiceover/動画生成対応

フリーランス映像クリエイターにはArtlist Maxが最適

複数のクライアント案件を並行で請け負うフリーランスの方には、Artlist Maxが最もコストパフォーマンスが高い選択肢です。音楽・効果音・映像素材・編集テンプレート・AI機能が全部入りで、各プラットフォーム3chまでのSafelistにも対応しているため、複数クライアントへの納品を一つの契約で完結できます。

別々に契約する場合のコスト比較:
- 音楽:Music & SFX Pro ¥46,680
- 映像:Footage & Templates ¥60,240
- AI:AI Starter ¥22,680

合計 ¥129,600/年に対し、Artlist Maxは¥75,480/年で約¥54,000の節約になります。

YouTuberで月数本投稿の方はEpidemic Personal

個人で月に数本のYouTube動画を投稿する程度の方には、Epidemic Sound Personal(Creator)が最もお得です。年額約¥17,000で使い放題となり、Artlistの最安プラン(Music & SFX Social年払い¥19,080)よりも若干安価になります。

乗り換えコスト試算

「今Artlistを使っているけどEpidemic Soundに乗り換えるとどうなる?」「逆パターンは?」という疑問にお答えするため、主要シナリオでの乗り換えコストと注意点を試算しました。

Artlist → Epidemic Soundへの乗り換え

✅ 乗り換えるメリット
  • 年間コストが約¥11,000安くなる(商用プラン比較)
  • 楽曲クオリティと効果音数が増える
  • 30日間無料体験で事前検証可能
  • 月払いに切り替えられる柔軟性
⚠️ 乗り換えで失うもの
  • AI Voiceover / AI動画生成が使えなくなる
  • 映像素材(Footage & Templates)にアクセスできない
  • LUTsが使えなくなる
  • 解約後のArtlist素材は新規動画で使えなくなる
  • TVCM・放送案件はEnterpriseが必須に

Epidemic Sound → Artlistへの乗り換え

✅ 乗り換えるメリット
  • 映像素材・AI機能・LUTsすべて利用可能に
  • 放送・映画対応が事前申請で可能
  • 2ヶ月無料延長キャンペーン適用
  • クライアント案件の自由度が広がる
⚠️ 乗り換えで失うもの
  • 年間コストが約¥11,000高くなる(商用プラン比較)
  • 効果音のバリエーションが減少(90,000→24,000)
  • 30日間フル機能の無料体験が使えない
  • 解約後のEpidemic素材は新規動画で使えなくなる
  • 月払いが原則使えない(Socialのみ)

過去素材の扱いが最大の注意点

両社とも共通するのが、「解約後は過去にダウンロードした素材を新規動画で使用できなくなる」という点です。過去の動画をそのまま残すことは可能ですが、再編集して別チャンネルに投稿したり、解約後に新規動画を作る場合は使えません。

乗り換え時には、進行中の案件がすべて完了してから解約するのが安全です。広告運用が続いている動画がある場合、広告配信期間中は解約しないことをおすすめします。

結論:両方契約が最強、どちらか選ぶなら用途次第

ここまで9つの軸で比較してきた結論として、予算に余裕があるなら両方契約するのが最も強力な選択肢です。

🎵 両方契約の総コスト

Artlist Max ¥75,480 + Epidemic Pro 約¥36,000 = 年額約¥111,480

💼 案件1本の単価

Youtube案件で5万円、企業PV案件で20万円程度

📈 ROIの考え方

クライアント案件1本で両サービスの年額コストは回収可能

🎯 使い分けのコツ

映像・AI・LUTsはArtlist、楽曲バリエーション・効果音はEpidemic

映像制作を本業にしているフリーランスや、動画制作会社であれば、両方契約することで楽曲の選択肢が約2倍に増え、AI機能や映像素材も補完されます。案件1本分の売上で両サービスの年額コストは十分回収できるため、費用対効果は非常に高いです。

どちらか一方を選ぶなら?

👍 Artlistを選ぶべき方
  • 映像制作を本業にしているフリーランス
  • 音楽+映像+AIをワンストップで揃えたい方
  • 複数チャンネル(各3chまで)を横断運用したい方
  • TVCM・放送案件を受ける可能性がある方
  • 2026年以降のAI活用を見据えたい方
  • LUTs・編集テンプレートも欲しい方
👍 Epidemic Soundを選ぶべき方
  • 音楽と効果音に特化したい方
  • 楽曲クオリティを最優先したい方
  • 90,000音以上の効果音を活用したい方
  • 30日間フル機能で事前検証したい方
  • 月払いで柔軟に契約したい方
  • 価格を最優先したいYouTuber

よくある質問(FAQ)

映像制作を本業にしている方や動画制作会社であれば、両方契約は決して無駄ではありません。楽曲のバリエーションが約2倍に増え、効果音(Epidemic)とAI機能・映像素材(Artlist)の両方を活用できます。案件1本分の売上で両サービスの年額コスト(約¥111,480)は十分回収できるため、費用対効果は高いです。

副業でも「他者から報酬を受け取る案件」はクライアントワーク扱いになるため、Artlist Music & SFX Pro以上またはEpidemic Sound Pro(Commercial)以上が必須です。ライセンスの柔軟性を重視するならArtlist、価格を最優先するならEpidemic Soundがおすすめです。

両社ともSafelist機能を利用すればContent IDによる著作権申し立ては回避できます。ただし、Artlistは一度Safelist登録すれば自動で回避される仕組みに対し、Epidemic Soundは毎回自分のYouTubeチャンネルを明示的に登録する運用が必要です。複数チャンネル運用ならArtlistの方が管理が楽です。

両社とも「契約期間中にダウンロードし、かつ契約期間中に公開した動画」は解約後もそのまま残せます。ただし、解約後に新規動画で素材を使用したり、過去動画を再編集して別チャンネルに投稿することはできません。

TVCM・放送TV・映画・streaming VODなどの用途では、Artlist Music & SFX Pro以上で事前申請すれば対応可能ですが、Epidemic SoundはEnterpriseプラン必須です。TVCM案件が定期的にある場合は、ArtlistのMax Businessプランを検討することをおすすめします。

2026年4月時点では、主要な音楽素材サブスクでAI Voiceover・AI動画生成・AI画像生成を提供しているのはArtlistのみです。Epidemic Soundは音楽に特化しており、AI機能の提供予定は公式に発表されていません。AI機能を使いたい場合はArtlist MaxまたはAI Suiteプランを契約する必要があります。

Epidemic Soundは全プランが月払いに対応しています。ArtlistはMusic & SFX Socialプランのみ月払い対応で、Pro以上のプランは年払いのみです。短期間だけ試したい方や月額固定費を抑えたい方にはEpidemic Soundの方が柔軟です。

両社ともクレジット表記は任意です。動画概要欄に記載しても問題ありませんが、省略しても規約違反にはなりません。商用案件では記載を省略することが一般的です。

まとめ:2026年の音楽素材選びは「用途×将来性」で判断

ArtlistEpidemic Soundはどちらも世界トップクラスの音楽素材サブスクで、どちらが絶対的に優れているということはありません。用途と将来性の視点から、自分に合う方を選ぶことが重要です。

本記事の比較結果を最後に整理すると、楽曲クオリティ・効果音数・価格ではEpidemic SoundAI機能・映像素材・ライセンスの柔軟性ではArtlistが優位です。映像制作を本業にしているフリーランスや、2026年以降のAI活用を見据えたい方にはArtlist Maxが最適解となります。

両社とも無料体験プランが用意されているため、契約前に実際のライブラリを触ってみるのが失敗しないコツです。Artlistは年間プランで2ヶ月無料延長、Epidemic Soundは30日間のフル機能無料体験がそれぞれ継続中ですので、この機会に両方試してみることをおすすめします。

Artlistの公式サイトへ(2ヶ月無料特典付き)
※年間プランのみ対象。キャンペーンは予告なく終了する場合があります

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